ACART LIFESTYLE の通勤 [その他]
本日のならまち。
爽やかに晴れてはいるものの、冬らしく空気がパリっと冷えています。
異常なほど冬が苦手なACART スタッフにとって、朝起きることの次に辛いのが通勤です。
会社勤めをしている頃は満員電車で1時間~1時間半といったごくごく普通の通勤をしてきたわけで、
それに比べると今の「片道徒歩25分」はおそらく恵まれた方だと思いますが・・・。
しかし。
気温の低い朝晩に30分近く屋外に放り出される、というのはなかなかに辛いのです。
そんな辛くもどこか嫌いになれない私たちの「通勤」を本日はご紹介したいと思います。
家を出て旧市街を歩くと、いつも同じ場所で私たちを見下ろしてくれる猫。
「おはようございます。行ってまいります」と挨拶です。
駅の北側の商店街も、朝は人少なで歩く人の数もまばらですね。
奈良公園の中を通ります。
趣のあるお店の前には開店時間を待ちわびるお客さんが。
興福寺五重塔や東金堂を横目で眺めます。
さらに猿沢の池のほとりを通って
お地蔵様に挨拶をして
やっとお店付近の路地に到着です。
毎日出会う猫。
それ以上に毎日絶対に出会う、避けて通ることの出来ない鹿。
興福寺五重塔などのすばらしい風景。
世界遺産を横切って通勤するなんて、贅沢な話ですね。
寒さに負けず、この風景を楽しみながら通勤したいと思います。
・・・もう少し、暖かくなってくれるとより楽しいのですが。
爽やかに晴れてはいるものの、冬らしく空気がパリっと冷えています。
異常なほど冬が苦手なACART スタッフにとって、朝起きることの次に辛いのが通勤です。
会社勤めをしている頃は満員電車で1時間~1時間半といったごくごく普通の通勤をしてきたわけで、
それに比べると今の「片道徒歩25分」はおそらく恵まれた方だと思いますが・・・。
しかし。
気温の低い朝晩に30分近く屋外に放り出される、というのはなかなかに辛いのです。
そんな辛くもどこか嫌いになれない私たちの「通勤」を本日はご紹介したいと思います。
家を出て旧市街を歩くと、いつも同じ場所で私たちを見下ろしてくれる猫。
「おはようございます。行ってまいります」と挨拶です。
駅の北側の商店街も、朝は人少なで歩く人の数もまばらですね。
奈良公園の中を通ります。
趣のあるお店の前には開店時間を待ちわびるお客さんが。
興福寺五重塔や東金堂を横目で眺めます。
さらに猿沢の池のほとりを通って
お地蔵様に挨拶をして
やっとお店付近の路地に到着です。
毎日出会う猫。
それ以上に毎日絶対に出会う、避けて通ることの出来ない鹿。
興福寺五重塔などのすばらしい風景。
世界遺産を横切って通勤するなんて、贅沢な話ですね。
寒さに負けず、この風景を楽しみながら通勤したいと思います。
・・・もう少し、暖かくなってくれるとより楽しいのですが。
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