ご飯が美味しくなる。お茶碗四番勝負! [商品紹介]
食欲の秋。
今日のように暑い日もありますが、連日の猛暑からは解放され、そろそろごはんが美味しくなる季節ですね。
ごはんといえば、お茶碗です。ものすごく単純ですが。炊きたてのごはんをよそうお茶碗、ACART LIFESTYLEにはいろいろあります!
というわけで、お茶碗四番勝負。
まずはアリタ・ポーセリン・ラボの段付飯碗(呉須錆線紋 青・赤)
そして段付飯碗(下錆千段 青・赤)
お値段はどれも税込1944円。
赤と青ということで、ご夫婦で夫婦茶碗のようにお揃いで買われたり、ご結婚の御祝いにされる方も多いこの商品。もちろんお一人でお住まいの男性がおもむろに買われることもある、だれからも愛される人気のお茶碗。一本一本手描きで描かれた縞模様は濃淡や太さが違うところにも味わいがあります。独楽のような独特のかたちも愛らしく個性的。ざらっとしたマットな手触りは汚れや着色が気になるところですが、釉薬でコーティングされていて洗うときにも手間がかかりません。食洗機はもちろん、漂白剤もOKというのも嬉しいですね。
同じ仕様の段付丼もありますので、うどん鉢や丼もの用として、また大食漢のご主人や食べ盛りの息子さんにいかがでしょうか?こちらは税込3024円です。
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続いては同じく佐賀県の肥前吉田焼、224porcelain より、grain WOOD とgrain Quilt。
こちらは税込1080円とかなりお手頃。
布や木という身近なテクスチャーがまっ白な飯碗に装飾されています。224porcelainオリジナルの Silk Maica という釉薬を使用し、前出の段付飯碗と同じようにご飯粒がくっつきにくい仕上げになっています。ただの白いお茶碗だと味気ないけど模様はあまり好きじゃない、という方にもオススメできるシンプルながらひとひねりあるお茶碗です。
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かわいい、というより渋いお茶碗をお探しの方にはこちらがオススメ。
柳宗理の和食器、丸紋の飯碗。
清潔な白い陶器のお茶碗に藍色で潔く3箇所の丸紋が入っていて、少し深さがあります。
シンプルかつモダンなデザインは普段使いはもちろん、お客様が来た時やお正月などの大切なときにも使いたくなります。
手にしっくりと馴染む感覚といい、手触りといい、これぞ「ザ・茶碗」。税込1620円です。
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そして最後はsasasaシリーズやSuuunシリーズが人気の美濃焼 miyamaより、こちらのブログ初登場のcomo(コモ)ライスボウル。
「光さす木漏れ日の器 como」は新緑の木々の間から差してくるやさしい光のような心地よい暮らしの道具として、素材の美しさを大切に作り上げた器のシリーズです。
当店ですっかりお馴染みのsasasaやSuuunと同じく、表面の模様は釉薬銅版転写によって施されています。
しっとりとした触り心地のおかげで、ついついごはんを口に運ぶ回数が増えてしまいそう。
緑と白の2色展開で、お値段は税込1620円です。
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体調を崩しやすい季節の変わり目だからこそ、もりもり食べたいですね。
美味しい新米を新しいお茶碗で食べたくなったら、ぜひACART LIFESTYLEへお越しください!
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