変幻自在!紙の壺 [商品紹介]
こんな経験はありませんか?
お花屋さんで見つけたきれいなお花。「これにする!」と勇んで家に連れ帰ったものの、長さが思いの外短くて予定していた花瓶に入れると明らかにおかしなバランスに・・・。
「悲しいときー。せっかく買ってきたお花が、思ったより短かったときー」です。
うーん。まぁそのままでもかわいいかな、私は好きだけど?と一旦自分を納得させるものの、やはり流れる「間違った感」。別の花瓶に変えれば良いだけの話なんですが、ちょうどいい感じのものがなかったり、もしくは別のお花で使っていたり、また独り暮しなんかだと何個も花瓶なんてなかったりしますよね。
そのままだとちょっと気持ち悪いし、どうしよう・・・。なんてとき。
ないですか?
ACARTはあります!
と言うかつい最近ありました。
お店用のお花はいつもお世話になっているハナロジさんで、彼女の意見を参考にしながら一応色々な観点で選んでいます。
例えば、花粉や種、花びらなどが沢山落ちないか。やはり飾るのは商品が置いてあるスペースですのでそこら中が花粉だらけになるようなお花は困ります。朽ち果て方は重要ですので怪しいヤツは確認します。
そしてお花の持ち。すぐに枯れてしまうと悲しいので比較的長持ちするお花が好きです。
あとは寒さや暑さにある程度耐えられるかどうかと、フレッシュのあとはドライにできるかどうかも一応聞きます。そんな感じで、好み以外でも気に入ったお花が当店の環境に合うのかなどを判断し、クリアしたものを連れ帰るようにしているつもりです。
で、最近お花を買いにいった時の話です。そのときはすぐに「これにしよう!」と決めました。
大体の条件をなんとなく満たしているように見えたし、別のお客様もいらしたのであまり長く悩むと迷惑ですし、何より気に入ったので。冬ですので花持ちも大体良いはず。が、出してもらったお花を見ると思いの外短め。あら、短いな、と思ったもののまぁいいや、と急いで購入です。
そしていざお店に戻って予定の紙の壺に刺してみたら・・・。みじかっ!
お花は切ることはできても伸ばすことはできないので、短いのはどうしようもありませんよね。
どうしようかなー、と一瞬悩みましたが、逆に壺を短くすればいいことに気付きました。
この紙の壺の中はペットボトルで、外側に巻き付いているのは紙なので、ペットボトルの長さ次第で形を変えることができます。
普段は500mlのペットボトルを使用していますが、これを350mlの短いものに変えると・・・。
なんということでしょう!お花と壺のバランスはバッチリで、見違えるようになりました。
しかも壺が短くなった分横に広がり、とても個性的で全く違った印象に。場所をとるので狭い当店ではあまりやりませんが、たまに見ると新鮮です。
こちらの「紙の壺」は当店ではおなじみの「かみの工作所」の製品です。
色違いの壺(紙の)が3つ入って税込1,080円。お家の中のいろいろな場所で3つ使ってもいいですし、飾りたいお花の色にあわせて時々壺の色を変更するという使い方もできます。
イカソーメン状の切れ目が入った紙を筒にしてパチリととめます。
あとは付属の厚紙の丸い輪っかをペットボトルの口にはめ込んで、筒の中に入れると完成です。
ペットボトルの水の重みで、筒状の紙がぎゅっと押されて絶妙なカーブの壺が出来上がります。
紙なので自分で色を塗ったり絵を描いたりして楽しむこともできます。
カラーは「白・黒・クラフト色」の3色が入った「紙の壺 ¥1,080(税込)」と
「ソラ(青)・ゴールド・クサ(黄緑)」の3色が入った「紙の壺2 ¥1,080(税込)」があります。
間違えて短いお花を買った時以外にも、短く切りすぎたときにも使えます。変幻自在の紙の壺、便利ですよ!
お花屋さんで見つけたきれいなお花。「これにする!」と勇んで家に連れ帰ったものの、長さが思いの外短くて予定していた花瓶に入れると明らかにおかしなバランスに・・・。
「悲しいときー。せっかく買ってきたお花が、思ったより短かったときー」です。
うーん。まぁそのままでもかわいいかな、私は好きだけど?と一旦自分を納得させるものの、やはり流れる「間違った感」。別の花瓶に変えれば良いだけの話なんですが、ちょうどいい感じのものがなかったり、もしくは別のお花で使っていたり、また独り暮しなんかだと何個も花瓶なんてなかったりしますよね。
そのままだとちょっと気持ち悪いし、どうしよう・・・。なんてとき。
ないですか?
ACARTはあります!
と言うかつい最近ありました。
お店用のお花はいつもお世話になっているハナロジさんで、彼女の意見を参考にしながら一応色々な観点で選んでいます。
例えば、花粉や種、花びらなどが沢山落ちないか。やはり飾るのは商品が置いてあるスペースですのでそこら中が花粉だらけになるようなお花は困ります。朽ち果て方は重要ですので怪しいヤツは確認します。
そしてお花の持ち。すぐに枯れてしまうと悲しいので比較的長持ちするお花が好きです。
あとは寒さや暑さにある程度耐えられるかどうかと、フレッシュのあとはドライにできるかどうかも一応聞きます。そんな感じで、好み以外でも気に入ったお花が当店の環境に合うのかなどを判断し、クリアしたものを連れ帰るようにしているつもりです。
で、最近お花を買いにいった時の話です。そのときはすぐに「これにしよう!」と決めました。
大体の条件をなんとなく満たしているように見えたし、別のお客様もいらしたのであまり長く悩むと迷惑ですし、何より気に入ったので。冬ですので花持ちも大体良いはず。が、出してもらったお花を見ると思いの外短め。あら、短いな、と思ったもののまぁいいや、と急いで購入です。
そしていざお店に戻って予定の紙の壺に刺してみたら・・・。みじかっ!
お花は切ることはできても伸ばすことはできないので、短いのはどうしようもありませんよね。
どうしようかなー、と一瞬悩みましたが、逆に壺を短くすればいいことに気付きました。
この紙の壺の中はペットボトルで、外側に巻き付いているのは紙なので、ペットボトルの長さ次第で形を変えることができます。
普段は500mlのペットボトルを使用していますが、これを350mlの短いものに変えると・・・。
なんということでしょう!お花と壺のバランスはバッチリで、見違えるようになりました。
しかも壺が短くなった分横に広がり、とても個性的で全く違った印象に。場所をとるので狭い当店ではあまりやりませんが、たまに見ると新鮮です。
こちらの「紙の壺」は当店ではおなじみの「かみの工作所」の製品です。
色違いの壺(紙の)が3つ入って税込1,080円。お家の中のいろいろな場所で3つ使ってもいいですし、飾りたいお花の色にあわせて時々壺の色を変更するという使い方もできます。
イカソーメン状の切れ目が入った紙を筒にしてパチリととめます。
あとは付属の厚紙の丸い輪っかをペットボトルの口にはめ込んで、筒の中に入れると完成です。
ペットボトルの水の重みで、筒状の紙がぎゅっと押されて絶妙なカーブの壺が出来上がります。
紙なので自分で色を塗ったり絵を描いたりして楽しむこともできます。
カラーは「白・黒・クラフト色」の3色が入った「紙の壺 ¥1,080(税込)」と
「ソラ(青)・ゴールド・クサ(黄緑)」の3色が入った「紙の壺2 ¥1,080(税込)」があります。
間違えて短いお花を買った時以外にも、短く切りすぎたときにも使えます。変幻自在の紙の壺、便利ですよ!
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