プシプシーナ珈琲の1カップ用コーヒーも飲んでみました。 [商品紹介]
昨日はプシプシーナ珈琲さんの新作「カフェオレベース」について、僭越ながら飲んでみた味の感想をブログにさせていただきました。
ほんのりショコラテイストで美味しいカフェオレが簡単に出来上がる、ということが改めてわかりましたので、カフェオレ好きの方にはとってもおすすめです。
本日は同じく新作の「1カップ用コーヒーバッグ」について。
プシプシーナ珈琲さんの人気のブレンド、トーベが1カップ用コーヒーバッグになりました。
プシプシーナという猫を飼っていたと言われるトーべ・ヤンソンさん(ムーミンの原作者)をイメージし、ブラジルをベースにコロンビア、コスタリカの豆を使用したプシプシーナ珈琲さんのメインブレンドです。
「ラテンのテイストを加えほんのり明るく、北欧の哲学を感じさせる奥行き、それでいて日常に寄り添うような親しみを感じる味わい」を目指したとのこと。
すごい表現力ですが、「どなたにでもおすすめできる飲みやすいブレンド」ですので、気負わずに試飲してみましょう。
前回のご紹介でも書きましたが、パッケージの絵柄は全7種類。使用しているのはすべて同じ「トーベ」です。
こちらも説明書き通りに作ります。
パッケージから出すと見慣れた紅茶などのティーバッグの倍以上はありそうな大きなコーヒーバッグが。
1616/aritajapanのTYコーヒーカップに入れてお湯を注ぎます。
バッグを上下させて、いい感じのところで引き上げます。できあがり!かんたーん。
お味はプシプシーナさんの説明通り、とても飲みやすいのが特徴。
酸味はあまり強くなく、少しだけほろ苦く、コクがあってすっきりしてます。
召し上がったお客様からも「美味しい!」と喜んでいただいています。
そしてまた、ちょっと勝手なことをしてみます。
どうも1616/aritajapanのTYコーヒーカップだと、容量が小さいからかもしれませんが、一度だけ使って捨てるのは惜しい気が・・・。
もう一杯くらい、出るんじゃない?ということで、一度取り出したバッグを再度違うマグカップにいれて、お湯を入れます。
少々長めにバッグを入れておくと・・・。意外とイケます。
説明書きにはお湯を200㏄注ぐ、とありますが、TYのコーヒーカップだと150㏄くらいしか入らないので、2煎目?が飲めたのかもしれません。
そもそももう少し大きいカップにするべきでしたね。
とはいえ、このコーヒーバッグの内容量は10g(1杯分)。
市販のドリップバッグだと7g~8g入りのものが多いので、少したっぷり目に粉が入っている気がします。
ACART的には200㏄よりもう少し多めに入れて、2人くらいで分けて飲むのも有りなんじゃないかなあ?と。
ただ、これもごくごく私的な感想です。
プシプシーナさん的には1バッグにつき200㏄で飲むのがベスト!ということだと思いますので、良い子の皆さんはその通りにしましょう。
ちなみに、この1カップ用コーヒーバッグの外装は7種類の絵柄がありますが、今のところ当店での一番人気柄は「潜水艦」。
どれも本当にかわいいので優劣というわけではないのですが、大体のお客様が何個かお買い上げになり、そのうちの一つは潜水艦が入ってる、ということが多いようです。
今なら全柄そろっていますので、なくならないうちにぜひお買い求めください。
最後になりましたが、昨日のカフェオレベースと1カップ用コーヒーバッグをオンラインストアでも販売開始いたしました。
遠方の方もどうぞご利用ください!
ACART LIFESTYLE online store 「カフェオレベース」「1カップ用コーヒーバッグ」
ほんのりショコラテイストで美味しいカフェオレが簡単に出来上がる、ということが改めてわかりましたので、カフェオレ好きの方にはとってもおすすめです。
本日は同じく新作の「1カップ用コーヒーバッグ」について。
プシプシーナ珈琲さんの人気のブレンド、トーベが1カップ用コーヒーバッグになりました。
プシプシーナという猫を飼っていたと言われるトーべ・ヤンソンさん(ムーミンの原作者)をイメージし、ブラジルをベースにコロンビア、コスタリカの豆を使用したプシプシーナ珈琲さんのメインブレンドです。
「ラテンのテイストを加えほんのり明るく、北欧の哲学を感じさせる奥行き、それでいて日常に寄り添うような親しみを感じる味わい」を目指したとのこと。
すごい表現力ですが、「どなたにでもおすすめできる飲みやすいブレンド」ですので、気負わずに試飲してみましょう。
前回のご紹介でも書きましたが、パッケージの絵柄は全7種類。使用しているのはすべて同じ「トーベ」です。
こちらも説明書き通りに作ります。
パッケージから出すと見慣れた紅茶などのティーバッグの倍以上はありそうな大きなコーヒーバッグが。
1616/aritajapanのTYコーヒーカップに入れてお湯を注ぎます。
バッグを上下させて、いい感じのところで引き上げます。できあがり!かんたーん。
お味はプシプシーナさんの説明通り、とても飲みやすいのが特徴。
酸味はあまり強くなく、少しだけほろ苦く、コクがあってすっきりしてます。
召し上がったお客様からも「美味しい!」と喜んでいただいています。
そしてまた、ちょっと勝手なことをしてみます。
どうも1616/aritajapanのTYコーヒーカップだと、容量が小さいからかもしれませんが、一度だけ使って捨てるのは惜しい気が・・・。
もう一杯くらい、出るんじゃない?ということで、一度取り出したバッグを再度違うマグカップにいれて、お湯を入れます。
少々長めにバッグを入れておくと・・・。意外とイケます。
説明書きにはお湯を200㏄注ぐ、とありますが、TYのコーヒーカップだと150㏄くらいしか入らないので、2煎目?が飲めたのかもしれません。
そもそももう少し大きいカップにするべきでしたね。
とはいえ、このコーヒーバッグの内容量は10g(1杯分)。
市販のドリップバッグだと7g~8g入りのものが多いので、少したっぷり目に粉が入っている気がします。
ACART的には200㏄よりもう少し多めに入れて、2人くらいで分けて飲むのも有りなんじゃないかなあ?と。
ただ、これもごくごく私的な感想です。
プシプシーナさん的には1バッグにつき200㏄で飲むのがベスト!ということだと思いますので、良い子の皆さんはその通りにしましょう。
ちなみに、この1カップ用コーヒーバッグの外装は7種類の絵柄がありますが、今のところ当店での一番人気柄は「潜水艦」。
どれも本当にかわいいので優劣というわけではないのですが、大体のお客様が何個かお買い上げになり、そのうちの一つは潜水艦が入ってる、ということが多いようです。
今なら全柄そろっていますので、なくならないうちにぜひお買い求めください。
最後になりましたが、昨日のカフェオレベースと1カップ用コーヒーバッグをオンラインストアでも販売開始いたしました。
遠方の方もどうぞご利用ください!
ACART LIFESTYLE online store 「カフェオレベース」「1カップ用コーヒーバッグ」
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