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ACARTもプラ美です。 [奈良のこと]

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昨日から「プラ美」が始まっています。

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「プラ美」とは「プライベート美術館」のこと。奈良県内の障害のある人がつくったアート作品を街中のお店に展示して、街そのものが美術館になるという人気の催しです。
例年は奈良県障害者芸術祭「HAPPY SPOT NARA」の中の催しとして2月に行われているのですが、今年は「第32回 国民文化祭・なら2017」「第17回全国障害者芸術・文化祭なら大会」に組み込まれて11月にも実施されることになりました。
またこれまでエリアは近鉄奈良駅周辺の店舗だったのですが、今回は奈良県全域に拡大し県内70ヶ所約380点の作品が展示されることになりました。

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ACART LIFESTYLEも前回2月の開催に引き続き、参加させていただくことになりました。
入口扉に昨年より少し小ぶりになった「プラ美」のフラッグを取り付けておりますので、ぜひお近くに来られた際はお立ち寄りください。

プラ美の作品は公募によって集められ、参加する店舗の人たちが「お見合い展示」という関係者向けの展示会ですべてを鑑賞させていただき、気に入った作品を選ぶというシステムになっています。今回ACARTが選んだ作品はこちら。

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「僕だけのアクアリウム」植松慧伍さん作

黒い背景に浮かび上がる海の生き物たち。青と緑とベージュの色合いが美しく、ゆっくりとした時が流れるような幻想的な作品だと思います。
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画材の説明には「水彩」とだけありますが、黒い紙のうえに魚の形に切り抜かれた紙を貼り絵にしているようです。またその魚たちは単純な形状ながら絵の具をスプレーのように吹き付けて彩色されています。金色のラメのようなものも部分的に使われており、それが見る角度によってキラキラと光を反射します。

前回は期間中に作家の方が2回も遊びに来てくださいました。ACARTはまだ作家の植松さんとはお会い出来ていないので、ぜひ一度お店に来てくださると嬉しいです。
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当店では1作品だけの展示ですが、他のお店では複数点の作品を展示されているところもあるそうです。観光シーズンの奈良を楽しむ一つの方法として、作品があるお店をめぐりながらお散歩してみてはいかがでしょうか。

さて明日は金曜日ですが祝日「文化の日」です。
祝日なので猫スタッフが出勤します。当番はこのひと。
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秋と言えば「食欲」より「芸術」の次女です。
どうぞよろしくお願いいたします。


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