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寒さが緩んで鳥ワッペンがやって来ました [商品紹介]

本日は予報通りしっかりと雨が降っています。
でも先週の寒さはどこへやら、ここ数日は気の弛むような暖かさ。
過ごしやすくて良いのですが、また寒くなるのかなぁ・・・。と思うと少々億劫ですね。
寒暖差があると体調を崩しやすくなるので、お気をつけてお過ごしください。
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寒さが緩んだせいか、最近ACART自宅の庭には鳥さんがよく飛んでくるようです。
特に多いのがスズメさん。地面の虫を食べているのか、枯れ草と同化しながら必死で何かをついばんでいます。それを窓越しに一日中眺めるのが、最近の次女の日課。
でもこんな雨だとスズメさんもやって来ないですね。
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末っ子もつきあわされています。

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鳥好きの次女のため、ではないのですが、久しぶりに京東都さんの鳥ワッペンが少しだけ入荷しました。新しく届いたのはこちら。説明は京東都さんよりお借りしました。

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「金有鳥(かなりあ):全長約14cm。基本色は黄色。カナリア諸島からヨーロッパに持ち込まれ、飼い鳥として品種改良された。日本へは江戸時代に渡来。鮮やかな体の色や澄んだ美しいさえずりから大流行した。また毒物に敏感であることから炭坑等の毒ガス検知に用いられた」

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実は鳥シリーズはかなり昔からあるのですが、昨年「花と鳥」シリーズという名前に変わり、そのタイミングで従来品の鳥ワッペンもどんどん新しくなりました。
「かなりあ」は以前はふっくらとした姿が可愛らしく人気だったのですが、昨年生まれ変わった「金有鳥(かなりあ)」はシュッと細身にイメチェンし、白と黄色の2羽になりました。
同じカナリアでもえらい違いやな・・・という印象はあるものの、きれいな黄色はどちらも捨てがたいですね。
それにしても毒ガス検知に用いられた過去を持つなんて、こんなに美しいのに意外です。

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「文鳥:全長約14cm。サクラブンチョウは頬に大きな白斑があり、くちばしと脚は桜色。インドネシア固有種。現地では穀物の害鳥であるが日本では飼い鳥とされる。チヨチヨと鳴き、訓練次第では手に乗せることも。水浴びが好き」

くるみボタンでも人気の高い文鳥さん。「文鳥飼ってる友達に」などとお買上げいただくことの多い文鳥ワッペン。こちらも2羽入ってます。旧バージョンはすでに完売しているので比べることができないのですが、色も表情も姿形もほぼ同じ文鳥さんでした。

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そしてくるみボタンなのですが、実は生産が終了しており、残念ながら入荷もできない状態になっております。
当店では人気があり、たくさんお買上げいただいていたのですが残念です・・・。
今在庫があるのは先程も登場した「文鳥」と「インコ」のみ。
「いつか買おう」と思っていた方はどうぞお早めにお買い求めください。


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