文學堂、京東都、青衣・・・いっぱいある!靴下! [商品紹介]

10月27日土曜日になりました。朝から曇り空ですが午後には晴れるとの予報です。
本日から正倉院展の一般公開がはじまりました。
今年は興福寺中金堂の一般公開もあったので、先週末ぐらいからずいぶん観光のお客様が増えたなぁと思っていたのですが、やはり秋の奈良のメインイベントだけあって、今朝からまた一段と賑わいが増しています。
それでも京都などと違い、混雑はあくまで局地的なもの。相変わらず静かで美しい奈良は、そこかしこで見つけることができますので、安心して奈良にお越しください。

一方ACART LIFESTYLEには、土曜日なので猫スタッフが出勤しています。本日の担当は長女。
出勤早々ブランケットにくるまってゆっくりしていたと思ったら、おもむろに起き上がり・・・

早速お仕事に励んでおります。さすが猫スタッフの鑑!
そんな当店にもぜひお立ち寄りください。
さて、本日も商品のお話です。新商品でも再入荷でもなく、「あるやつ」で恐縮ですが。
昨日クリスマスの関連商品をご紹介したから、というわけではなないのですが、本日は靴下のご紹介です。

このところ朝晩一層寒くなってきましたので、皆さん恋しくなってきたのか急に注目度が上がった靴下。
よくよく見たら、当店は店の品揃えの中でも靴下のラインナップがやたら多いのです。
これは別に奈良が靴下の産地だから、というわけではないのですが、でも実はどれも奈良で編まれているもの。
そう、メイドイン奈良!なのです。

まず文學堂の足袋ソックスは、文庫本をイメージした箱に入っています。写真の「月とあざらし」「人間失格」「雨ニモマケズ」の他にも12柄。
多すぎてここに書くと長くなるので、詳細は店頭でご覧ください。
どれも文學モチーフなので、秋の夜長に読書をしながら履いたり、お気に入りの本の靴下を履いておでかけしたり、自分だけの使い方を楽しめます。
こちらは各¥1,296(税込)です。
そして足袋ソックスといえば、当店で大人気の京東都の猫足袋ソックス。

猫の種類はみけ、ぶち、さば、とら、くろ。
自分の飼っている猫の柄を買われる方や、好きな猫・飼いたい猫の柄を買われる方もいらっしゃいますが、一番人気は「みけ」。猫っぽさと靴下としての可愛らしさが選ばれる理由のようです。各¥1,026(税込)。

ちなみに、京東都の足袋ソックスは猫以外も豊富で、今当店には犬やきのこ、縁起の良さそうな紅白の丸三角、という柄もあります。こちらもすべて¥1,026(税込)。
最後は青衣。足袋ではなくて普通のソックスです。

「たこ」「目白押し」「鴨」「流鏑馬(やぶさめ)」と現在少し品薄になっていますが、どれも人気のある柄。各¥1,296(税込)です。
足元のおしゃれと秋冬の寒さ対策に、ぜひ沢山のソックスの中からお選びください!
オンラインストアでもお取り扱いしております。
ACART LIFESTYLE online store 「くつ下・足袋ソックス」商品一覧
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