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大切な人に、星空の封筒。 [商品紹介]

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少しだけ先の話になりますが、来週12月14日は、年間三大流星群のひとつ 「ふたご座流星群」が、極大(もっとも活動が活発になること)を迎えるそうです。
特に多くの流星を見ることができるのは、13日の夜と14日の夜と考えられ、両日とも20時頃から流星が出現し始め、夜明け前まで続くという予想。
空の暗い場所で観察すれば、最も多いときで1時間あたり40個程度の流星を見ることができるとか。
時刻や月の状況も比較的良い条件で流星を観察することができるので、2018年最後の流星群、興味のある方はぜひご覧ください。
もちろん、寒さ対策はしっかりおこない、風邪などひかないよう気をつけて観察しましょう。

そんな流星群、見たいけど寒いのは嫌い、見たいけど都会すぎて見えない、という方へ。
すこしの間欠品していたあの商品がオススメです!
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かみの工作所「星空の封筒」。
もう何度も何度も何度も入荷してご紹介しているので、このブログをいつもご覧の方は「また?」と思われることでしょう。
すみません、またです。
ただ、何度仕入れても売れてしまうのはそれだけ必要とされている商品だからだと、ACARTは思うのです。
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世の中に完璧に行き渡ってしまい、必要とされなくなったら売れないわけですから、こうして何度もご紹介できるのは良い商品だからこそ。
気に入って何度もお買い上げになる方はもちろん、この商品にまだ出会っていない方もたくさんいらっしゃるはずです。
まだまだ、誰かに送りたい、見せてあげたいと思うお客様がいらっしゃる限り、ACARTはご紹介し続けます!

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そんなわけで再入荷したこの商品。今回初めて出会っていただいた方に、一応簡単にご紹介します。
「封筒を誰かに送り、受け取った方が中を覗くとそこには満天の星空が広がっている!」というのがこの封筒のすべて。
とてもシンプルかつロマンチックな商品です。
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封筒の中の星空・・・一体どんな構造かというと、封筒は二重になっており、外側は光を通す半透明の白いトレーシングペーパー、内側は黒い紙です。
トレーシングペーパーのほうには特に大きな仕掛けはなく、内側の黒い紙の所々に穴がポツポツと開いていて、覗くとそこから光が差し、星に見えるというしくみ。
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ちなみに黒い紙の外側には銀色で星座が印刷されています。
簡単な仕掛け、さらに「そこそこのお値段の封筒」ではありますが、「大切な人に星空を送る(贈る)」というコンセプトが、多くの人に感動を与えています。
ちなみにこちらは封筒のみ。便箋はお手数ですがお客様のほうでご用意ください。
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また、添付の「中を覗いてね」と記されたコイン型のメッセージカードを入れて送付してください。これがないと普通の封筒だと思われ、気付かれずに覗いてもらえないおそれがあります。

小さなモノであればお手紙だけでなく、プレゼントを入れるのも素敵ですね。
さすがに流星は流れませんが、美しい星たちが乾いた心に癒やしを届けるはず。
大切な人に美しい星空を送ってみてはいかがでしょうか?
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星空の封筒 ¥967(税込)


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