クリームソーダ、パフェに!工房アイザワのソーダスプーン3選 [商品紹介]
一昨日が大暑、その後を追うようにして昨日梅雨が明け、名実ともに夏になった近畿地方。
奈良も梅雨明けの発表があったと思ったらどんどん気温が上がり、暑い暑い一日になりました。
そういえば、本日7/25はかき氷の日、なんだそうですね。
7(な)2(つ)5(ご)おり(夏氷)の語呂合わせと、以前の最高気温記録だった山形市の40.8℃を記録した日(1933年)に因んで、日本かき氷協会が制定したのだそうです。
暑くなると外を歩く人も自動的に少なくなり、「暑さ寒さに弱いならまち」を痛感することになるのですが、こんな時でも賑わうのがかき氷屋さん。
奈良のかき氷は今とても有名になっているそうで、休日になると遠方からも多くの人が訪れます。
人気者のかき氷以外にも、この暑い時期になると喫茶店やカフェ、ファストフード店などでは冷たいドリンクやデザートメニューが多くなりますね。
よくあるのがクリームソーダやパフェ。
ドリンクも含めて長いグラスに入って出てくることが多いように思います。
そんな冷たいデザートやドリンクの相棒とも言えるのが、長いスプーン。
みじかい普通のスプーンだと届かないグラスの底にも届くし、ながーいハンドルがマドラー代わりにもなり、そしてかっこいい。
パフェなどを食べる以外にもグラスをこれでかき混ぜると、氷とぶつかってなんとも涼しげな音。
見た目も耳にも清涼感を運んできます。
当店には、この時期大活躍のソーダスプーンが2種類あります。
工房アイザワ WHITE&BLACK ソーダスプーン ¥1,080(税込)
こちらは黒くてマットな質感が特長のソーダスプーン。
長くて先に小さめのツール部分がついています。
工房アイザワのホワイト&ブラックというシリーズで、このソーダスプーンだけをお買い求めになる方もいらっしゃるなど、なかなかの人気者です。
また個人のお客様の他にも、きたまちのカフェ「火と実coffee」さんでも酵素ジュースや長いグラスで提供するデザート用にお使いいただいています。
このときはコーヒーゼリーに。
ちなみに、残念ながら今の時期はコーヒーゼリーはお休みですが、桃のクリームソーダにこの黒いソーダスプーンを使ってくださっているとのこと。こちらも季節限定の人気メニューですので、ぜひ!
ホワイト&ブラックの商品説明にもありますが、この黒い塗装は長く使い続けると、少しずつ剥げてきてしまいます。
約2年間使っていただいている火と実coffeeさんでも、角っこからすこーし下地のステンレスが・・・。
火と実さんは「使い方が荒いのか?」と心配しておられましたが、そんなことはありません!お店で使っていて、普通のご家庭よりは使用頻度が高いはずなのにこれくらいならむしろキレイなほうでは?とACARTは思います。
ステンレスの下地が見えていてもそれほど気になりませんし、むしろいい味になっていて素敵です。
次に、同じく工房アイザワさんの、純銅銀仕上げソーダスプーン。
工房アイザワ 純銅洋食器 銀仕上 ソーダスプーン 丸 ¥1,782(税込)
工房アイザワ 純銅洋食器 銀仕上 ソーダスプーン 角 ¥1,782(税込)
こちらには四角と丸、2種類あります。
柄の断面はほぼ正方形というのも個性的ですが、その端っこ2センチほどが、銀で塗装する前の銅の素材のまま、というデザインが特徴。
ステンレスとはまた違った上品なシルバーの輝きと、銅の茶色がなんとも言えずかっこよくて、初めて見たときから大好きな商品です。
こちらは、時々磨いてあげないとシルバーが黒ずんできますし、そのシルバーの塗装もやはり少しずつ剥がれてくることがあります。
また、写真のように銅の部分も10円玉と同じように少しずつ色が変わってきます。
とはいえ、熱伝導の良い銅を使っていることでアイスクリームなどを溶かしやすくする点や、メッキの銀がクリームと非常に相性が良い点など、優秀なところはデザイン以外にも沢山あります。
お手入れや経年変化も含めて楽しんでいただけると幸いです。
今のところ当店の近くでこちらをお使いいただいているお店様はありませんので、使ってくださる方、絶賛募集中です!
今年の夏は、ながーいソーダスプーンで冷たいデザートを頂きましょう。
奈良も梅雨明けの発表があったと思ったらどんどん気温が上がり、暑い暑い一日になりました。
そういえば、本日7/25はかき氷の日、なんだそうですね。
7(な)2(つ)5(ご)おり(夏氷)の語呂合わせと、以前の最高気温記録だった山形市の40.8℃を記録した日(1933年)に因んで、日本かき氷協会が制定したのだそうです。
暑くなると外を歩く人も自動的に少なくなり、「暑さ寒さに弱いならまち」を痛感することになるのですが、こんな時でも賑わうのがかき氷屋さん。
奈良のかき氷は今とても有名になっているそうで、休日になると遠方からも多くの人が訪れます。
人気者のかき氷以外にも、この暑い時期になると喫茶店やカフェ、ファストフード店などでは冷たいドリンクやデザートメニューが多くなりますね。
よくあるのがクリームソーダやパフェ。
ドリンクも含めて長いグラスに入って出てくることが多いように思います。
そんな冷たいデザートやドリンクの相棒とも言えるのが、長いスプーン。
みじかい普通のスプーンだと届かないグラスの底にも届くし、ながーいハンドルがマドラー代わりにもなり、そしてかっこいい。
パフェなどを食べる以外にもグラスをこれでかき混ぜると、氷とぶつかってなんとも涼しげな音。
見た目も耳にも清涼感を運んできます。
当店には、この時期大活躍のソーダスプーンが2種類あります。
工房アイザワ WHITE&BLACK ソーダスプーン ¥1,080(税込)
こちらは黒くてマットな質感が特長のソーダスプーン。
長くて先に小さめのツール部分がついています。
工房アイザワのホワイト&ブラックというシリーズで、このソーダスプーンだけをお買い求めになる方もいらっしゃるなど、なかなかの人気者です。
また個人のお客様の他にも、きたまちのカフェ「火と実coffee」さんでも酵素ジュースや長いグラスで提供するデザート用にお使いいただいています。
このときはコーヒーゼリーに。
ちなみに、残念ながら今の時期はコーヒーゼリーはお休みですが、桃のクリームソーダにこの黒いソーダスプーンを使ってくださっているとのこと。こちらも季節限定の人気メニューですので、ぜひ!
ホワイト&ブラックの商品説明にもありますが、この黒い塗装は長く使い続けると、少しずつ剥げてきてしまいます。
約2年間使っていただいている火と実coffeeさんでも、角っこからすこーし下地のステンレスが・・・。
火と実さんは「使い方が荒いのか?」と心配しておられましたが、そんなことはありません!お店で使っていて、普通のご家庭よりは使用頻度が高いはずなのにこれくらいならむしろキレイなほうでは?とACARTは思います。
ステンレスの下地が見えていてもそれほど気になりませんし、むしろいい味になっていて素敵です。
次に、同じく工房アイザワさんの、純銅銀仕上げソーダスプーン。
工房アイザワ 純銅洋食器 銀仕上 ソーダスプーン 丸 ¥1,782(税込)
工房アイザワ 純銅洋食器 銀仕上 ソーダスプーン 角 ¥1,782(税込)
こちらには四角と丸、2種類あります。
柄の断面はほぼ正方形というのも個性的ですが、その端っこ2センチほどが、銀で塗装する前の銅の素材のまま、というデザインが特徴。
ステンレスとはまた違った上品なシルバーの輝きと、銅の茶色がなんとも言えずかっこよくて、初めて見たときから大好きな商品です。
こちらは、時々磨いてあげないとシルバーが黒ずんできますし、そのシルバーの塗装もやはり少しずつ剥がれてくることがあります。
また、写真のように銅の部分も10円玉と同じように少しずつ色が変わってきます。
とはいえ、熱伝導の良い銅を使っていることでアイスクリームなどを溶かしやすくする点や、メッキの銀がクリームと非常に相性が良い点など、優秀なところはデザイン以外にも沢山あります。
お手入れや経年変化も含めて楽しんでいただけると幸いです。
今のところ当店の近くでこちらをお使いいただいているお店様はありませんので、使ってくださる方、絶賛募集中です!
今年の夏は、ながーいソーダスプーンで冷たいデザートを頂きましょう。
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