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妖怪ワッペンが似合う季節になりました。 [商品紹介]

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昨日は雨が降りそうで降らない一日でした。
さすがに4連休ということで、普段よりは人も多め。
さらに全国的に新型コロナの感染者もさらに多め。
ちょっと怖いですが本日も気をつけて営業しています。

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そういえば、猫スタッフは昨日も今日もお休みですが、昨日はかわいいゲスト看板猫(?)さんが来てくれました。
ときどき遊びに来てくださるお客様の猫、むーちょくん。
まだ8カ月という若さの彼ですが、物怖じすることもなく、堂々とお店番をしてくれました。
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ほんの少しの時間でしたが、とても楽しい時間をありがとう、むーちょくん。(男の子なのにキャンディ着せてごめん!)
またウチの猫スタッフとも遊んであげてください!


さて、4連休はお天気が生憎のようですが、大暑も過ぎていよいよ夏は本番・・・のはず。
夏といえばやっぱり怪談!そしてお化け!からの妖怪!
そんなわけで百鬼夜行をモチーフにした京東都の妖怪ワッペン、ご紹介します。
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今当店にある妖怪のワッペンは・・・。
化け猫1~3、かっぱ、闇、人魚、幽谷響(やまびこ)、小豆洗い、恥っかき、豆腐小僧などなど。
売れ筋というか、みなさまに愛されるキャラクターの妖怪が今、奇跡的に(?)揃ってますね!

一つ一つの妖怪には特徴などもあり、きちんとパッケージに書かれています。
実は意外といい奴だったり、特に悪いこともしなかったり、けっこう悪かったり。

たとえば、なんだか和風の髪型をした「人魚」は・・・
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「上半身は人、下半身は魚の姿。人魚の肉を食べると不老不死となる。害すれば津波や嵐になると恐れられた。不老長寿信仰の対象となっていた人魚のミイラが和歌山県に存在する」
悪い奴ではない・・・。でも、海が荒れるから食べちゃダメですね。

また、「幽谷響(やまびこ)」はどこか愛嬌があってかわいらしい姿。
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「犬や狸のような姿をしている。山で反響するやまびこは彼の仕業」だそうです。
別にこわくない!ただのイタズラ!

そんな感じで、それぞれの妖怪は特徴などを知るともっと楽しくなります!
ぜひぜひ、売り場でパッケージの裏などもご覧いただき、妖怪に親しんでいただけたらと思います。


また、毎回言ってますがこのワッペンたちは暗闇で光ります!厳密に言うと、明るいところで光をしっかりためて、暗闇へ移動させると光る、という感じでしょうか。
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ずっと暗いところに置いておくと光りませんので、ご注意ください。
光る原因はワッペンに使われている蓄光糸。白い部分が蓄光糸になってますので、その部分に光をためたら、そこだけが光ります!
ワッペンをバッグや帽子などに付けてお出かけし、映画館など暗いところに入るとぼんやり光りますのでご注意ください!

実を言うと少し前まで「妖怪ワッペン、緊急事態前にめっちゃ仕入れてしまった~!けっこういっぱいある~!どうしよう!」なんて思っていたのですが、いつの間にか数は少なくなっていました。
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そこに居たはずなのに、知らぬ間にいなくなる・・・。
まさに妖怪!ちょっと怖くてとても愛らしい妖怪のワッペン、ぜひこの夏のワンポイントに!


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