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大人っぽくなった「うつくしいうつわ」 [商品紹介]

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「うつくしいうつわ」でおなじみの岐阜県の美濃焼「深山(miyama)」の新作が入荷しました。

今回の製品、当店のお客様ならお気づきかもしれません。
ACARTが開店当初よりお取り扱いさせていただき、いまだに人気が全く衰えることのない定番商品「ショットグラス」と「6オールドグラス」と同じフォルムを持っています。
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「Suuun」や「sasasa」などの名称でお取り扱いしてきたその製品は、無釉の艶のない表面に、釉薬銅板転写と呼ばれる、シール状に印刷された釉薬を手貼りで転写するという方法で模様がつけられていました。
ただ今回は潔く模様の無い姿で登場したのです。
シンプルですが、より素材を感じる仕上がり。素敵です。

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硝子質を豊富に含んだ岐阜県東部の美濃焼の白磁土は、1340度という高温で焼成されることで、固くそして透けるほど白くなります。そしてその強さゆえに薄くシャープなフォルムを実現することができるというわけです。

そんな緊張感のあるあのグラスたちのスタイルを、これまで以上に大人っぽく仕上げたのが今回の製品。
商品名は「ショットグラス」にあたるものが「mini cup 45」、「6オールド」にあたるものが「cup 150」となりました。45、150というのはカップの容量(cc)を示しています。ちょっと格好つけた横文字・・・なのですが、使いみちを限定しないので、より自由な発想でお使いいただけるのではないでしょうか。

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miyama White Line mini cup 45 ¥1,100(¥1,000+税)

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miyama White Line cup 150 ¥1,650(¥1,500+税)

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そして今回は単なる「無地」ではないのです。
ちょうど飲み口にあたる上辺の部分だけに「窯変呉須」という模様がつけられています。
これは「窯変(ようへん)」の字のごとく、窯の中で変化する「呉須(=青い染料)」という意味。

DSC00622m.jpgこの紺色の絵の具は通常より融けやすく調合されているため、焼成の過程で流れるように動き出すのだそうです。
そのためこの黒い鉄から鮮やかに青く流れる模様は、大きく個体差があります。
あまり動かず上辺にとどまったもの、我慢できずに結構動いちゃったっぽいもの・・・当店にやってきた製品たちもかなり違いがみられました。

お買い求めの際には原則的に無作為にお渡しする予定ですが、どうしても・・・という方はこっそりお尋ねいただいても結構です。

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そして白の部分は艶なしの「ビスク」。
完成されたフォルムを際立たせ、薄く光が透ける感じや一番感じられる仕上げだと思います。

ぐっと大人っぽくなった「うつくしいうつわ」。
ぜひお試しください!


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