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青衣の十三夜月ポーチも届いています [商品紹介]

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本日は新月だそうですね。
曇っていた、というのもありますしたまたまかもしれませんが、どうりで昨日の夜は月明かりがなくて暗かった!
お月さまの光ってふだんあまり意識しませんが、無いとずいぶん夜が暗くなるものなのですね。


月のことはあまり詳しくないのですが、新月にちなんで(?)ご紹介したい新商品がございます。
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青衣の「十三夜月ポーチ」です。
これまで、「満月ポーチ」「半月ポーチ」「寝待月ポーチ」など趣のある名前のポーチが人気でしたが、新たな月の登場です。

十三夜月とは、十五夜と呼ばれる中秋の名月の約一か月後にやってくる名月。
お月見で十五夜だけを見るのは「片月見」といって縁起が悪いとも言われます。
ちなみに、2019年の十三夜月は10月11日。形は、満月よりも少しだけ欠けている趣のある月だそうです。

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この「満月よりちょっとだけ欠けた月」のポーチがこちら。
形は上部がまあるい弧を描いており、上半分がほとんどファスナーなので、大きく口が開いて便利ですね。
マチも5センチほどあるので、見た目よりもたっぷり入りそう。
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目薬やリップクリームのちょっとした持ち歩き用、というよりは、しっかりお化粧直し用のコスメをたくさん入れる用、というところでしょうか。
もちろんそのほかにもペンや電卓、メモ帳などの小物を入れて持ち歩くのにも良さそうです。

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大きさでいうとだいたい従来の半月ポーチと似ています。
実は半月ポーチが使い勝手の良い大きさにも関わらず、特徴的な形のおかげでなかなか生産が追い付かず、それに代わってこの十三夜月ポーチが今後定番になっていく・・・、という方向のようです。
どうしても半月ポーチが好き、という方、いらっしゃいましたらぜひ今のうちにお買い求めください。
当店でものこりわずかとなっております。

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そんなわけで、つくりやすい(?)こちらの十三夜月ポーチは、人気の柄がちゃんと届いています。
九条ねぎ、線香花火、神社、くずきり、つばめ・・・。
とはいえ、まだ新商品につき、入荷数は少なめ。ぜひほしい!という方はお取り置きも承りますので、お気軽にご連絡ください!
価格は¥2,160(税込)です。

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