三毛猫の足袋ソックス入荷してます [商品紹介]

今日の看板猫は長女です。

日差しが暖かいので外を見に行ったけど・・・、今日見た目より寒いよね?

次女のお気に入りニット帽を借りて、暖かくしましょうか・・・。

ちなみに彼女、今年も石油ヒーターに近づきすぎて、おヒゲがハクション大魔王みたいになってます。
今日も19時までよろしくどうぞ。
そんな長女の柄は「キジ」とか「麦わら」、「サビ」なんて言われます。
猫の柄は本当に十猫十色でみんな違うので、何て言って良いのかわからない長女みたいな柄もたくさんあるかと思いますし、正確にはACARTもよくわかりませんが、大体よく言われるのが上記の3つ。
で、それ以外でごくごくたま~に言われるのが「三毛」。
3色入っている猫は「三毛」と究極的に言うのだ、というご意見もあるようですね。まあ、確かに。
調べてみると、一般的に「三毛猫」は白・茶色・黒の3色で短毛の日本猫のことだそうです。
特別に白・茶色・こげ茶のものを「キジ三毛」とも言うらしいので、長女はどちらかと言うとこのキジ三毛かもしれませんね。
ちなみにこれは有名な話ですが遺伝子の特徴上 、三毛猫のオスはめったに生まれないそうですね。
ですので、猫をよくご存知の方は長女を見ると「Boy or girl?」と聞かずに、すぐに「女の子ね」とおっしゃいます。
日本人でも外国人でも。
ちなみに赤川次郎さんの名作推理小説「三毛猫ホームズ」シリーズの「ホームズ」さんも男の子みたいな名前ですが女子ですね。
長女のような大きいくくりでいう「三毛」ではなく、白地に茶色と黒の完璧な三毛猫は意外と少なくて、ACARTも飼ったことがありません。
たまに野良猫さんでいらっしゃるのですが、美しい模様に思わず見とれます。
ACARTのように本物にはなかなかご縁がない方へ。
当店の人気商品「足袋ソックス みけ」はいかがでしょうか?
長らく欠品していたのですが、昨日ようやく再入荷できました。
実物の猫ではものすごく多いとは言えない三毛猫ですが、足袋ソックスではダントツで三毛が人気。
一番猫っぽい、というのが理由のようですね。
ピンク色の肉球を模した踵の部分と履き口のゴムのところにちょこんと付いた耳、赤い首輪が猫そのもの。
奈良で編まれているので品質は申し分なく、丈夫で履きやすいのもポイントです。
サイズは「JP22.5~28cm/EU36.5~42/US5.5~9」となっております。足の甲の幅や厚さは人によって違いますが、よく伸びるので、大柄な男性でも27センチくらいまでなら間違いなく大丈夫だと思います。
少し早いですが、ホワイトデーのお返しにもいかがでしょうか?

京東都 庭猫足袋ソックス みけ ¥1,026(税込)
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