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ようやく春。三月の奈良 [奈良のこと]

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2/28(日)2月も最終日となりました。
今日も日曜日ですが、猫スタッフは自宅待機でお休みです。
近隣府県の緊急事態宣言も解除されるということですし、そろそろ出勤再開も視野に入れたいと思いますが、とりあえず今週はご容赦ください。

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ちなみに次女は出勤再開に向けいつでも準備OKとのこと。
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末っ子は「考えてあげてもいいわ」とツンデレです。

さて本日は恒例の3月の奈良の催しについて。
ふと昨年のアカートブログを見ると、なんと3月のイベント予定は記事にしていなかったことが判明。
そうでしたっけ?
いよいよ新型コロナの感染拡大が深刻となり、学校の休校やテレワークの導入、ステイホームが本格的になっていた模様。そんな中、イベントもどんどん中止が発表されたため「何もないよねえ」ということで行事をお伝えする気にならなかった、ということのようです。
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(写真は昨年の様子です。奈良公園の桜はまだです)
あれから1年。
ワクチンの接種は始まったものの、状況は大して良くはなってないような・・・。
とはいえまた「イベントの予定はありません」というわけにもいきませんし、工夫や対策をしながら行われるイベントや行事もありますので、お知らせします。


東大寺二月堂 修二会(お水取り)
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※日程、行事により見学不可など制限がございます。
3月1日(月)~3月14日(日)
東大寺二月堂

だったん帽いただかせ
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3月15日(月) 10時頃~
東大寺二月堂
修二会の業のひとつ達陀(だったん)の際に練行衆がかぶる帽を子供にかぶせ、一年間無病息災で過ごせることを祈る行事。

春日大社 春日祭(申祭)
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3月13日(土)
平安時代に始まり、葵祭、石清水祭と共に三大勅祭の1つ。今年は原則拝観不可ですが、二之鳥居前参道での祭事のみ拝観でるそうです。

春日大社 御田植祭/御田植神事
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3月15日(月)
10時からの御田植祭に続き、11時から八乙女たちが田植舞を行う御田植神事が行われます。

若草山開山
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3月16日(土)~12月8日(日)

奈良赤レンガFESTIVAL2021
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3月19日(金)~4月11日(日)の金土日
旧奈良監獄
建築見学会のほか、コンサートや赤レンガマルシェも開催されます。

薬師寺 花会式(修二会)
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3月25日(木)~31日(水)
薬師寺
金堂薬師三尊像の前に10種の造花を供え、国家の繁栄と五穀豊穣、万民豊楽などを祈る行事。
※奉納行事・稚児行列・聞香席・拝服席・野点席・参籠など一部の行事が中止になっています。

文殊お会式
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3月25日(月)・3月26日(火) 9時~17時 
安部文殊院
ご本尊文殊菩薩を奉賛する年に最大の法要。昨年は智恵のお餅まきが中止となりましたので、今年も?かもしれません。

第16回あるくん奈良まちなかバル
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3月26日(金)・27日(土)
もともと2月26日(金)・27日(土)の開催予定だったまちなかバル。今のところは暫定ではありますが上記日程で開催予定、とのこと。
「但し、収束の目処が経たない情勢も踏まえ、日程のみスライドという形ではなく、更なる感染予防対策(テイクアウト対応等)を参加店舗と共に検討し「少しでも安心・安全な開催」に向けて努めて参ります」だそうです。

佐保川桜まつり燈火会
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3月28日(土)~4月9日(金)
奈良市の佐保川沿いの桜並木に手作りのあんどんを並べ夜桜を楽しむ恒例のお祭りです。


毎月お伝えしておりますとおり、こちらはあくまで予定です。
今後の状況次第では中止や延期も考えられますので、お出かけの際はお気をつけください。

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今年は生中継!修二会2021 [奈良のこと]

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三寒四温を繰り返しながら春に向かう今日このごろ。
先日は修二会の前に行われる社参や注連撒きについてご紹介しましたが、修二会に限らずいろいろなことが動き出す3月。なんとなくソワソワしてしまいますよね。

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そんな2月最後の週末も猫スタッフはお休みとなっています。
すっかり自宅で寛ぐことに慣れた長女。おヒゲのパーマも少し落ちてきたでしょうか。

そういえば2月の半ばを過ぎた頃、「修二会行法の放送及び配信について」というお知らせが東大寺より正式に出されました。
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今年の修二会はお松明見学も堂内聴聞についても、様々な制限がかかることはすでに皆さまご存知の通り。
修二会ファンの当店のお客様もそしてアカートも「まさか今年の修二会がこんなことになるとは」と肩を落としたのは昨年末のことでした。
そこからさらに逆(?)のちょっとうれしい「まさか」が。なんと修二会の行法の一部を生放送及び配信するというのです。

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(写真はイメージです)
まず一番大きな話題としては「3/13の修二会生中継」ではないでしょうか。
参拝に制限のある今年の修二会を、特別な許可を得て衛星3波同時に生放送するというのです。
「奈良時代から連綿と受け継がれてきた深夜の秘儀を生中継するのは、史上初めて」とのこと。  
中継の詳細は以下の通り。

  <3月13日>
第一部 18時30分~19時30分「お松明」
第二部 22時30分~午前1時15分「走り」から「達陀」「晨朝」まで
NHKのBSプレミアム(BS3ch)及びBS4K・BS8Kにて  

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二度と見られない貴重な映像を8Kの高精細画像で届けるため、なんと撮影クルーの一部は1か月の隔離生活に入っているそうです。童子さん並みに気合が入ってますね。
お松明だけでなく、深夜の「走り」「達陀」「晨朝」をテレビで見られるなんて!これは本当に必見です。

また、上記の他にも中継の予定があるようです。

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<3月1日〜15日>
ニコニコ動画にて遠景から二月堂を24時間ライブ配信。

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<3月12日〜14日>
映画監督の河瀬直美さんがお松明の様子を撮影し、奈良公園内の春日野園地に設置する大型ビジョンにライブ配信。また、同映像を東大寺の公式YouTubeチャンネルでも配信。映像は一部の旅館やホテルにも配信する予定。

こちらも要チェックですね。

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今年は画面の前で修二会、目が離せません。


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もしかして甘えん坊? [その他]

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金曜日になりました。
ふと気がつけば今週末で2月も終わり・・・。ただでさえ短い2月に祝日が2日も入ったせいで、ますますあっという間という気がします。

そんな週末ですが、2/27(土)・28(日)の猫スタッフの出勤はまたまたお休みさせていただくことになりました。
できれば3月からは復活したいと思いますので、今しばらくお待ちください。

というわけで、本日も猫スタッフの近況です。

三姉妹の中で最も人見知りで、最も猫らしい末っ子。
いつも気ままで、人間スタッフがお休みの日などにリビングで全員ゆっくりしても、気がつくと姿を消していることがあります。
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そんなときはたいてい別の部屋で静かにひとりで寝ています。

かと思うと、寂しくなると戻ってきて誰かにくっつく。
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多くは優しい次女で、寝ている次女の隣に行ったり、上に乗ったり。
もう小さくないので結構重いと思うのですが、末っ子が大事で仕方がない次女は、いつも優しく毛づくろいなどしてあげています。

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そして長女とは仲が悪いというわけでもなく、ときどきはふたりで一緒に過ごしたりもしているようです。さすがにくっつくということはなく、適度な距離感がありますが・・・。

そしてこの冬になって、とうとう人間にもくっつくようになりました。
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ダイニングの椅子に座って、食事や何かの作業をしていると、どこからともなく走り寄って、ひらりと膝に登ってくるのです。
あまり触ったりすると嫌がってどこかに行ってしまうのですが、ほうっておくといつまでもそこで快適そうに寝ています。
完全に暖房がわりだと思うものの、今まであまり寄ってこなかった末っ子が来ると、ちょっとほっこりした気持ちになります。

まさにツンデレ。
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実は甘えん坊の末っ子のお話でした。

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あひろ屋手ぬぐい。最後は「つぼつぼ」と「牡丹」です [商品紹介]

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2/25(木)です。
あっという間に2月も逃げてしまいそうです。
すっかり遅くなってしまったのですが、あひろ屋さんの手ぬぐいのご紹介がまだ残っています。
とりあえず2月中には済ませないと・・・(特に理由はありませんが)。

「つぼつぼ」
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茶道柄のひとつ。もともとは素焼きの小さな壺型のうつわ、だそうです。
江戸時代には伏見稲荷のお土産物として売られていたというもので、豊作や商売繁盛を祈願する縁起物でもあるとか。
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伏見稲荷を信仰し、さらにそのつぼつぼを好んだ千利休の孫の千宗旦がお土産の「つぼつぼ」を三千家の替え紋としたそうです。
茶道を知っている方なら、このかたちを目にしたことがあるかもしれませんね。
柄についてはそんな感じですが、手ぬぐいの地色はお抹茶のような色です。
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あひろ屋てぬぐい つぼつぼ ¥1,320(¥1,200+税)

「牡丹 紫」
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14個の牡丹の花が白抜きでデザインされた手ぬぐいです。
ボタンは美しさを象徴する植物であり、古くからさまざまな工芸品や絵画の意匠としても用いられています。
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また、美しい女性の容姿や立ち居振る舞いが、「立てば芍薬、座れば牡丹・・・」と形容されてきました。
地色は渋い紫。お花に色を付けるのではなく、お花はあくまで白で、地色を変えている、というのがあひろ屋さんらしいな、と思います。
個性的ですが決して奇をてらうわけでもない、モダンなデザインと色合い。
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あひろ屋てぬぐい 牡丹 紫色 ¥1,210(¥1,100+税)

というわけでようやくすべてご紹介できました。
本日の2つもオンラインストアでお買い求めいただけますので、ぜひご利用ください。


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2021修二会ウォッチの始まりは社参から [奈良のこと]

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もうすぐ始まる二月堂修二会。
先日ちょうどタイミングが合ってしまったので、練行衆が行中の無事を祈願して境内諸堂を参拝する「社参」を見に行ってきました。
もちろん、マスク着用、密を避けて、そして余計なものに触らず、消毒もあればあっただけ励行。邪魔にならないように、満を持して。

すでに前日から別火に入っている練行衆が別火坊を出発するのが2月21日の13時。
その時間に間に合うように行きたかったのですが、残念ながら少し遅刻でした。
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大仏殿や天皇殿、開山堂をお参りするところには間に合わなかったのですが、なんとか二月堂の下の湯屋の前での「出待ち」には間に合いました。

「湯屋」という名の通り、この場所で練行衆の皆さまは参籠の意思を確認する「試みの湯」に入るのだそうです。実際にこの中でどんなふうにされているかはわかりませんが、たまに管長さんの「はっはっは」という小気味良い笑い声が聞こえます。
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アカートより前にこの湯屋で張り込みをされていた修二会マイスターの方によると、練行衆は約30分ちょっと、湯屋にいらしたとか。そしてなぜかその間、湯屋の前には子鹿さん。じっと座って、練行衆を待っているかのようでした。
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出てきた練行衆たちも「えっ!?」という感じで見ていかれます。これから始まる厳しい修二会の期間を前に、なんとも微笑ましい光景ですね。
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ちなみにたくさんの見物人の輪の中心でじっと座っていた子鹿さんでしたが、練行衆が行ってしまうと見物人もぞろぞろとそれを追いかけ二月堂のほうに移動してしまったので、すっかり寂しそう。
「僕を見てたんじゃなかったのかー」って表情です。

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さて、湯屋から出た練行衆、法螺貝の音をバックにいよいよ二月堂舞台へ。要所要所で吹かれる平衆たちの法螺貝も今年はマスクの下からというスタイルでした。
ちなみに二月堂の登廊は2/28~3/15まで、一般の方は通行できなくなりますので、ご注意を。

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二月堂に上がった練行衆の皆さん、舞台の角っこから聖武天皇陵を遥拝します。アカートは知らなかったのですが、この角にある菱灯籠が掛けられると、修二会の時期が近付いたよ、という合図(?)なんだそうです。
ただ過去の写真を見ると、修二会期間中はこちら側の菱灯籠は無く、片方だけになっています。
そして二月堂を降りた練行衆の方々は三々五々解散されました。どうやら一度自坊へ帰るなどされるようです。
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ここまで拝見したらせっかくなので注連撒きまで様子をうかがうことに。
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「注連撒き(しめまき)」と「注連掛け(しめかけ)」は二月堂周辺に結界を張る際に行われるものだそうです。
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まずは輪になった注連縄「輪注連」の束を遠敷神社と飯道神社に堂童子さんがお供えし、お祓いをします。
そのあと、それぞれの神社の石段から「輪注連」を投げ、下に居る童子さんがこれを受け取る(奪い合う?)というもの。
受け取れず下に落ちたものは「塵(ちり)」と言われ使用されないので、この塵を運が良ければもらえる、なんてこともあるのだとか。
ただ例年、注連輪をバラバラと投げるようなのですが、今年は童子さん達の密を避けるためなのか、束にした状態で軽く投げるという感じでした。そんなわけで童子さんが受け取れずに地面に落ちてしまった「塵」は今年は無し!

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ここで投げた「輪注連」は練行衆の塔頭の門などに掛けられ、また長い縄状の注連縄は舞台から下へ渡されます。アカートは注連縄が二月堂舞台から下へ張られるまでを見て、撤収。久しぶりに長時間(というほどでもないですが)外に居たのですが、暖かい日で良かったです。

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結界と上弦の月。なかなか良い眺めです。
修二会は来月3月1日から。今年はとにかく控えめに、参拝も控えて、ということですから、近くとはいえあまり近寄らないようにしようと思います(ほんとに?)。



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あひろ屋手ぬぐい「滝縞」「綾杉」「眠る鳥」 [商品紹介]

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2月23日火曜日ですが天皇誕生日の祝日です。
2日間のお休みを頂き、定休日明け、週明けが祝日・・・というのも変な感じがします。
また昨日までは夏のような暖かさでしたが、今日は少し季節が戻って春のような暖かさくらいでしょうか。気持ちの良い休日になりそうです。

そんなせっかくの祝日ですが、先日よりお伝えしていますとおり猫スタッフ本日もお休み。
昨日は猫の日ということで、なるべく猫たちの邪魔をしないように、そっと観察していましたが、やっぱり昼間はずっと寝てばかりでしたね。
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長女は午前中少しだけベランダに出て、おひさまの光を楽しんでいました。
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次女と末っ子は仲良くお昼寝。
末っ子が次女に甘える姿は、見ていて心が和みます。
皆さまはどんな猫の日をお過ごしでしたでしょうか?


さて本日も商品紹介です。
到着から少し時間がたってしまいましたが、あひろ屋さんの素敵な手ぬぐいはまだ他にも届いています。本日はとびきり粋な柄を3つご紹介します。

「滝縞 空色ぼかし」
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涼やかな色のぼがし染めと縞で滝を表現した柄。色は空色です。 
太い筋から次第に細い筋になる並行の縞文様で、縞の連続が滝のように見えることから、このように呼ばれるのだそうです。
着物などにも多く使われる伝統的な模様。
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それにしても線とぼかしでこんなにも表情豊かで素敵なデザインができることに驚きます。
とっても粋で大人っぽい、洗練された柄です。
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あひろ屋てぬぐい 滝縞 空色ぼかし ¥1,320(¥1,200+税)

「綾杉 緑」
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お箸袋やコースターではお取り扱いしていましたが、今回手ぬぐいとしては初めて入荷しました。
ニシン(herring)の骨(bone)に似ていることから「ヘリンボーン」とも呼ばれるジグザグ模様。
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最初に地色を染めて、その後ジグザグ模様の部分の色を抜き(抜染)、もう一度その部分に染料を入れる(注染)という手の込んだ染め方なんだそうです。
男性にもおすすめの柄です。
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あひろ屋てぬぐい 綾杉 緑 ¥1,650(¥1,500+税)

「眠る鳥」
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10羽の鳥たちが背中に嘴をうずめて眠っている様子。
鳥を飼ったことがある方はよくお分かりになると思いますが、寝るときは毛がフワッとして、そこに嘴を突っ込んでますよね。
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アカートもそんな鳥を初めて見たときは「頭どこいった?!」と驚いたものの、その姿がとてもかわいらしくてうれしくなりました。
鳥がお好きなあひろ屋さんらしい柄、と言えるかもしれません。
ちなみに地色のグレーは染めるたびに若干変わるそうで、今回はほんの少しだけですが茶色というかカーキ寄りになっているようにも感じます。
単純に白と黒を混ぜただけではない、趣あるねずみ色だと思います。

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あひろ屋てぬぐい 眠る鳥 ¥1,320(¥1,200+税)

今回のアイテムもオンライストアでお買い求めいただけます。
ぜひご利用ください。

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乗っ取りちゃんの話とプライベート美術館振り返り。 [奈良のこと]

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2/20(土)
昨日から数日間はまた暖かい日が続くようです。特に今日明日の土日は暑いくらい。
週明けもすぐ火曜日に祝日がありますし、こんな日は意味もなくウキウキしますね。

そんな週末ですが、明日2/21(日)は臨時休業をいただきます。また翌22(月)は通常通りの定休日です。そして本日と2/23(火・祝)も猫スタッフの出勤はありません。
新型コロナ感染拡大防止の観点から、もう少しだけお付き合いください。

もちろん猫スタッフたちは元気です。
先日なにげなく記事にした「次女のワルい話」が思いの外反響をいただいたので、本日は詳しい状況を写真でお伝えしようと思います。

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長女はすやすや機嫌よくリビングの黄色いブランケット(丸く輪にして置くと何故か中に入る)で睡眠中かと思いきや・・・
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次の瞬間には次女に入れ替わっています!乗っ取りちゃん、ど~ん。

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仕方なく今度は窓際の猫ベッドへ。ここでもすやすや。
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で、またしても乗っ取りちゃん。なかなかのボリューム感です。

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一部始終を離れたところから見ている末っ子もこの感想。
というわけで乗っ取りちゃんのワルい写真でした。

さて話は変わって、1月の末から好評頂いておりました「プライベート美術館」のお話。
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おかげさまでたくさんの方に楽しんでいただき、1/30(土)~2/14(日)の開催期間が無事に終了しました。
ただ数十店舗の展示場所がある関係で、当店の絵の回収はもう少し先。回収までは展示してもよいとお聞きしているので、実はまだお店でご覧いただくことができます。

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ブログ等SNSでご紹介すると当店のお客様からもたくさんの反響をいただき、コメントをくださる方はもちろん、わざわざ足を運んでご覧になる方もいらっしゃって大変ありがたく思いました。
当店も大好きなこのイベント、同じく「いつも楽しみにしている」というお客様にご来店いただき、作品について感じたことをお聞きしたり、作品との出会いやなぜ選んだのか?などをお話するのは、とても楽しい時間でした。
自分とは違う感想、違う見方をお聞きできるのもこのイベントの魅力ですね。
また、作品とお店との出会いの場「お見合い展示」についてはお客様は興味津々なようで、いろんな質問も頂きました。参加店のみが行くことのできるお見合い展示ですが、確かに贅沢な空間かもしれません。
とにかく皆さま、当店が展示させていただいた4つの作品をどれも気に入ってくださって、お褒めの言葉(作者の方への)もたくさん頂きました。
たくさんの方に楽しんでいただけて、当店もうれしく思います。

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それと、このイベントの楽しみの筆頭と言っても過言ではない、作者の方やその近しい方との交流について。
今回は2名の作者さんにお越しいただき、それ以外にも親類縁者の方やお知り合いの方、おなじ施設で働いている方など、いろんな方にお越しいただきました。
皆さま、当店に絵が飾られているのをとても喜んでくださって、記念撮影などもたくさんしていただき、我々もとても嬉しく思いました。
気にかけてくださった作者の皆様やご家族、お知り合いの方、事務局の方々、たんぽぽの家の方々にも、この場を借りてお礼申し上げます。

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今回、状況が状況だけに「行きたかったけど行けなかった」というお声も聞いております。
次回こそ、もっとたくさんの方にご来店いただける、不安のない世であるといいな、と思います。
先ほどもちらっと書きましたが作品はまだ店頭にございます。
見逃していた方もご覧いただき、よろしかったらQRコードより感想なども頂けましたら幸いです。


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猫の日前日、2/21(日)は臨時休業となります [お知らせ]

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2/19(金)、昨日は昼間に雪も降っていましたが、今日は少し寒さも和らぎそうです。
そして明日からの週末と一日挟んだ祝日頃までは、また再び暖かい日になるという予報。まさに三寒四温というお天気ですね。

そんな週末につきまして、誠に勝手ながら2/21(日)は臨時休業を頂くことになりました。
このところ毎回急なお知らせになってしまい、申し訳ありません。

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ちょっと整理させていただくと。
ACART LIFESTYLEは、明日2/20(土)は通常営業、そして21(日)が臨時休業、翌22(月)は定休日で、23(火・祝)は通常営業となります。
また週末および祝日の猫スタッフの出勤も、今回はまだ見合わせさせていただくことにしました。

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このところ新規の新型コロナ感染者数の数字はかなり落ち着きをみせておりますが、近隣府県の緊急事態宣言も継続されており、また奈良県内でも医療体制の逼迫が続いています。
アカートの知人や当店を日頃ご利用いただいているお客様の中には、重い病気で通院されている方、そして医療に従事されている方、基礎疾患をお持ちの方が結構たくさんいらっしゃいます。
そんな方々の日々のご心配も含めニュースなども見ていると、このところの状況が決して楽観できないことを痛感させられる毎日です。
どうかあと少しだけの辛抱に快くお付き合いいただけますことをお願いいたします。

と、真面目な話題ばかりもなんなんで、いつもの調子に戻ります。
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そう2/22(月)は「猫の日」ですものね。
と、いいながら今年は定休日ですみません。

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世界各地で猫の日はいろいろ存在しますが、日本では「にゃん、にゃん、にゃん」の語呂合わせから生まれた2/22が最もメジャー。最近ではイベントが開催されたり、テレビ番組が猫特集になったりと猫好きにはたまらない一日です。
ちなみに今年のアカートのおすすめは、「BSキャッ東」ことBSテレ東の「きょうの猫村さん全話放送」でしょうか。(出てくるのは猫じゃなくて猫の着ぐるみのオジサンですが・・・。)
こんなご時世なので、猫をお膝にのせて一日中お家でテレビを見て過ごすのも悪くありませんね。

さて自宅待機が続いている猫スタッフたちですが、本日も近況をお伝えします。
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長女は最近やたら眠りが深くなった気がします。
耳も目も今のところ不自由ではない様子ですが、寝ているときにまわりでガサゴソしても気にしていないというよりは本当に気づいていない感じです。
起きているときは相変わらず廊下を走り回ったり、ソファーの背や棚に飛び乗ったりして元気なんですが、やっぱり衰えはあるんでしょうね。

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次女はそれよりぜんぜん若いのに、寒い日と雨の日は全く動きません。
朝一番遅く起きてきて、すぐにお昼寝開始。夕方ちょっと遊んでまたお昼寝の続き、夜に人間が寝るときにはベッドまで付いてきておやすみなさい・・・。
遊んでいるときも写真のように急にスイッチが切れて寝てしまいます。接触不良かなんかでしょうか・・・?

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そして末っ子。このひといつ寝てるんでしょってくらいいつも忙しく動いています。
2Fの寝室に置いてきたと思ったら何故か1Fのリビングにすでにいるなんてザラで、下手したら廊下で2回すれ違う(しかも2回とも前から来る!)こともありそうな勢いです。
もしかして何匹かいるの?

というわけで、今年の猫の日は自宅で過ごしたいと思います。
皆様もよい猫の日と休日をお過ごしください。

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本日は「雨水」です。 [その他]

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2月18日、本日は二十四節気の雨水(うすい)です。
立春から数えて半月ほど経った、二十四節気で第2の節気。
上の写真は数年前に撮った野良猫さんなのですが、マンホールが「雨水」ということでひっぱり出してみました。

さて本日の「雨水」、空から降ってくるのが雪から雨に変わり、張っていた氷が溶けて水になる、という意味だそうです。
またこの頃から草木が芽を出し始めるので、昔から農作業の準備を始める目安とされてきました。
暦の上では着実に春に向かっているとはいえ、もちろんまだまだ寒い時期。
真冬に戻ったような気温になったり、また少し暖かくなったりと三寒四温を繰り返しながら、春に向かっていきます。

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先週半ば頃から今週初めまでは、日中上着もいらないような、暖かい日が続きましたね。
花粉の飛散なんかも心配され、春のような過ごしやすい陽気でした。
ただ、今日なんかはまた池が凍りそうな寒さ。
まさにこの時期らしい気候と言えるのかもしれません。

ちなみに、地方によっても違うようですが、雨水に雛人形を飾ると良縁に恵まれるといわれています。
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アカートが子供の頃どうだったのかは全く覚えがありませんが、おそらく母親はそんなこと知らずに適当にお雛様を出していたように思います・・・。
関西は旧暦でお雛様を祝うのでひな祭りは4月になる、なんて話もありますし、そうなるとずいぶん長い間飾ることになりますね。
まあ、あくまでも言い伝え、習わしですから。
とはいえ、気になる方はぜひ雨水の今日、お雛様を出しましょう。

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当店の売り場には、雨水のかなり前からお雛様のワッペンを販売していましたが、つい先日最後の1個がお客様の手ににわたっていきました。
買ってくださったのは、プラ美で展示していた素敵な絵を描いてくださった作家さん。
アカートが雨水など気にせず適当な日に出してきたお雛様だったのですが、良縁に恵まれて何よりでした。
お雛様のワッペンを握りしめて嬉しそうにされていたあの方に、きっと大切にされることでしょう。



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あひろ屋手ぬぐい「南天とくさ色」と「延段黒緑色」 [商品紹介]

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今週に入ってまた寒くなりました。
今晩あたりは気温もぐっと下がり、久しぶりにマイナスになるとの予報です。
また週末に向けては暖かくなるそうですが、なかなか春も焦らすのが上手なようで・・・。我が家の猫たちは年明けくらいから冬毛が完成形になったようで、抜け毛の量が落ち着いていますが、奈良公園の鹿さんの中にはそろそろあのどす黒い冬毛を脱ぎかけてしまった子たちもいるようです。
ちょっと早まったみたいね。

さて、本日も商品紹介です。
あひろ屋さんの手ぬぐい、鉄瓶のみかん茶色も素敵でしたが、他にも久しぶりの手ぬぐいが届いています。
今日ご紹介するのは・・・

「南天 とくさ色」
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南天は古くから「難転」に通じるとされる縁起の良い木。
そんな南天を細い細い線でデザインした手ぬぐいです。
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色は木賊(とくさ)のような濃く渋い緑色。鎌倉以前からある日本の伝統色だそうです。
トクサは多年生の常緑シダ植物。日本庭園なんかで時々目にするので、「ああ、あれか」と思う方もいるかもしれません。
茎に節があり竹に似ていますが大きさは竹より小さく、密集して生えていることが多いですね。
調べてみるとツクシと同じ仲間なんだそうです。
確かに、なるほど。竹というよりつくしですね。
って、トクサの説明になってしまいましたが、そんなトクサの色をした南天の手ぬぐい。
渋いけれど華やかで、人気のある柄です。
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あひろ屋てぬぐい 南天 とくさ色 ¥1,320(¥1,200+税)

「延段 黒緑色」
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延べ段とは庭に設けられた敷石の通路のこと。
大小の平らな石を一定の幅で細長く敷きつめ、直線や曲線状に延びる様子を、誰でも一度はみたことあるかと思います。
より歩き易くするという目的をかなえるだけでなく、いろんなかたちの石なのにきちんと敷き詰められている、整然とした美しさも兼ね備えます。
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庭の景色に静かに変化をもたらす延段をデザインした手ぬぐい。
モチーフとしてはかなり渋めですが、カッコいいので個人的に大好きな手ぬぐいです。
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あひろ屋てぬぐい 延段 黒緑色 ¥1,320(¥1,200+税)

どちらもオンラインストアでも販売しています。
遠くの方も近くの方もぜひ。


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