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今年はひっそり「采女祭」 [奈良のこと]

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9/30(水)、本日で9月も終わりですね。
本日と明日は「采女祭(うねめまつり)」です。

奈良時代に帝の寵愛を受けていたものの、その愛が薄れたのを苦に猿沢池に身を投げた、とされる采女(名前ではなくて女官の役職名です)さん。そんな采女の霊を慰めるための采女神社の祭事です。

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普段であれば龍と鳳凰をかたどった船が花扇などで装飾され、美しい衣装の花扇使らを乗せて猿沢池を巡りますが・・・。
今年は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、「花扇奉納行列」「管絃船の儀」は中止。
関係者による采女神社での「花扇奉納神事」のみが斎行されるそうです。

もちろん「管絃船の体験乗船」もありません。
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毎年、采女祭の日は猿沢池の周りにお店がたくさん並んで、賑やかで楽しいはずなんですけどね・・・。
今年は本当に残念です。

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そういえば昨年は9/20頃だった采女祭。
今年は時期が10日ほどずれて10/1となってしまいました。
毎年書いてる気がしますが、これは采女祭が「中秋の名月(十五夜)」に行われると決まっているためです。
中秋の名月とは、旧暦8月15日の十五夜にお月見をする、という風習。
旧暦と新暦とでは1~2か月違うこともあるので、毎年時期がバラバラなのです。

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そしてこの中秋の名月は、毎年必ずしも満月ではありません。
今年も満月は10/2午前6時とのことなので、微妙に満月ではないそうです(ほぼほぼ満月ですけど)。
満月の日を「中秋の名月」というのではなくて、あくまでも旧暦8月15日に見るお月さまのことだから、というわけですね。

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最初はこの「中秋の名月」は貴族の間だけで行われた観月の宴ですが、この日の名月を鑑賞する宴は庶民にも広がり、お芋を収穫する時期とも重なるため、「芋名月」とも呼ばれます。
お芋やお団子をお供えして、無事に収穫が終わったことを感謝するのだそうです。
そんなわけで、ぜひ現代でもお月見を楽しみましょう。

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ちなみに、約1ヶ月後の旧暦9月13日の夜には「十三夜」というお月見もあります。
今年2020年の十三夜は10月29日。
この十三夜は、十五夜(中秋の名月)とセットでお祝いすることが望ましいとされています。
どちらか片方しかお祝いしないと「片月見」と言われて、縁起が悪いのだとか。
ちなみにこの十三夜の別名は「栗名月」とも言われます。これはもちろん、栗が旬だから、だそうです。

毎年この「十三夜」、なんだかんだで忘れてる気がするアカート。
今年は疫病退散を願う意味でも、ぜひセットでお月見をしたいなあ、と思います。
そして来年こそ、采女祭がきちんと開催されることを願いたいですね。
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食欲の秋に。甲斐のぶお工房の赤い竹箸 [商品紹介]

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昨日は定休日をいただいておりました。
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日中は日差しも強く、リビングは暑さも感じるほどでしたが、窓を開け網戸にしていると、吹き込む外の空気はひんやりとして心地よい秋の風でした。

網戸ということもあり、外の音がよく聞こえます。
ザクザク、バリバリ・・・。あ、また鹿スタッフさんがお仕事中かな?
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この距離感。
芝生を飲み込む音さえ聞こえてきます・・・。
そんな鹿スタッフ、間近に見ていると最近食べる量が凄まじい気がします。来たるべき冬に備えて、今からしっかり食べて身体をつくっているのでしょう。まさに食欲の秋。

人間スタッフのほうも、我が家は田舎から送ってきた新米などを頂いて、日々ホクホクしております。
それ以外にも栗やぶどう、梨、芋、などなど、秋の食材は書くだけでもなんだか嬉しいですね。
そんな秋の味覚を味わうためにもぴったりな、素敵なお箸が届いてます。

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「甲斐のぶお工房 竹のお箸」です。
甲斐のぶお工房は、大分県の孟宗竹などの材料を使い、ひとつひとつ手作業でカトラリーやうつわなどを製作している工房です。
身近なモチーフを取り入れたユーモアのあるデザインは、当店では魚のフォークでおなじみですね(蔦屋書店さんで大人気だったため、現在品切れですが)。
また、しやなやかで丈夫な竹は日常使いに適した素材ですので、日々の暮らしにも寄り添ってくれるはず。

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魚のフォークと同じく竹でできたこちらのお箸は、シンプルなフォルムですっきりとした仕上げ。
余計な装飾などは一切ありませんが、なんといっても赤い色が特徴。

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赤いのはウレタン塗装で、素材は真竹だそうです。
塗装はかなり厚めにしっかりと塗られていますので、ぽってりとマットな質感。

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四角い柄の部分は持ちやすく、デザインだけでなく機能性を合わせ持っています。
小さなものでも掴みやすいピタっと揃う箸先は、滑らず使いやすいと好評です。

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甲斐のぶお工房 箸(大) レッド ¥1,540(¥1,400+税)
いろんなものが美味しい季節に、新しいお箸はいかがでしょうか?
お祝いやギフトにも喜ばれるアイテムです。


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今秋冬、ショウガトウ解禁です! [商品紹介]

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9/27(日)です。気がつけば来週半ばには10月。
一雨ごとに気温も下がりすっかり秋らしくなりました。奈良公園の鹿さんたちも春~夏の明るい茶色の時期を過ぎ、少しずつ黒っぽくなってきました。
我が家の庭の(って勝手に呼んでますが)鹿さんも、春に比べて若々しさというよりも老成してきたような気配がします。
これから寒くなるにつれて、どんどん黒っぽく、そして毛がモサモサとして鹿の子模様なんかもほとんど見えなくなってくるはず・・・。猫もそうですが、動物って四季に合わせて上手に変化するなあ、と感心してしまいます。

そんな日曜日、ACART LIFESTYLEにはまたまた猫スタッフが出勤しています。
今日の担当は?
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秋と言えば芸術の秋?と言わんばかりに次女がお歌の練習をしています。
末っ子とおそろいのハロウィン帽をちょっと斜めに、あれ?もしかして?歌手のあの人に対抗しているんじゃないでしょうね!?

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出た新キャラ。歌手のJIJYOさんと言うんだそうです。
ある時は女優、またあるときはアクセサリー作家。そして今度は歌手ですか・・・。

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で、結局食べるのね。やっぱり食欲の秋なのね。と末っ子。
このやりとり毎年恒例な気がする。
本日も閉店までよろしくお願いいたします!

さてそんな次女の言うように、秋の味覚がそろそろ出回っていますね。
あまり関係なさそうなACART LIFESTYLEにも、実は昨日「秋の味覚」が届きました。
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おなじみ、プシプシーナ珈琲さんの「ショウガトウ」です!
って言っても普通のノーマルショウガトウ。なぜ秋の味覚なのかと言いますと・・・

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実はショウガトウ、ここ数年は夏場に販売を休止されてているのです。
理由は夏場の高い気温と湿度。店頭はもちろん輸送中にも品質が保てなくなることを懸念し、通常出荷は停止されてしまうのです。
当店でも今年は4月半ばに入荷したのを最後に、以来入荷がありませんでした。

甘い砂糖菓子なので、確かに真夏の需要はさほどでもありませんが、正直春から初夏ぐらいまではリピートのお客様からも「ショウガトウは無いの?」というお問い合わせを多数いただいておりました。

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プシプシーナさんからは、10月頃から出荷を再開すると聞いておりましたので、実は少し前にフライングで注文させていただいたところ、再開直後に発送してくださいました!
プシプシーナ珈琲さん、いつもワガママと勝手をすみません・・・。

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プシプシーナ珈琲 ショウガトウ ¥864(¥800+税)
外はカリっと、中はプリプリしたゼリー状。ショウガの味がピリッと効いて、コーヒーによく合う砂糖のお菓子。可愛いパッケージもちょっとしたギフトにぴったりです。
ぜひお買い求めください!


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等高線の一輪挿し「DAN FLOWER VASE」 [商品紹介]

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9月最後の週末。ACART LIFESTYLEには、本日も猫スタッフが出勤しています。今日土曜日の担当は長女。
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すっかり落ち着いて椅子の上で熟睡しています。このまま夜まで起きないかも?
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こちらは先週末(と言っても連休だったので実際は今週火曜ですが)の様子。
夕方すっかり暗くなった頃にようやくムクっと起きてきたものの・・・もはや誰も来ない時間帯。
残念そうな顔で「お客さんは?」
というわけで今日はお客さんに会えるといいね。


さて本日ご紹介するのは、アカートが個人的に大好きなブランド。おなじみPull Push Products.さんの一輪挿し「DAN FLOWER VASE」です。
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DAN FLOWER VASE natural ¥4,400(¥4,000+税)
名前のとおり段々になった丘のようなかたちの物体は、地図の等高線がモチーフの一輪挿し。
等高線というのは、地図上で土地の高さを表す線で、同じ海抜レベルの高さの土地をつないだラインのことです。山や谷など起伏のある場所だときれいに表示されるのでわかりやすいのです。

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線と線の間隔は地図のスケール(何万分の一)によって異なりますが、当然ながらすべて一定。その間隔がつまっていれば高さの変化つまり斜面の角度は急になり、間隔が広ければなだらか。
なんて説明するまでもありませんが、子供の頃はこの等高線の間隔を見ているだけで地面の起伏が手に取るようにわかる(今で言うVRみたい)ことが楽しくて、よく地図を眺めていた気がします。

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そんな憧れの(!?)等高線をお部屋に持ち込むことができるのがこのDAN FLOWER VASE。
丘の上てっぺんの部分にはガラス製の試験管がすっぽり入るようになっており、ここに花を生けるとまるで山頂に咲く一輪の名もない花・・・。

このフラワーベースは他のPull Push Products.さんのアイテム同様、モルタルでできています。
本来、屋外の建築や土木で用いる素材であるモルタルをインテリアに取り入れることで、お部屋の中に小さな別の世界が生まれるというのが一連のシリーズ「Motif」の共通コンセプト。
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ただこのDANに限って言うと、他の香炉やプランターなどより肌がきめ細かくツルッとしており、時折見られる気泡の跡があるだけで、基本的にはすごくスムーズな表面になっています。
そしてシャープなエッジも質感を引き締め、大人っぽい雰囲気。等高線という記号的なモチーフと相まって、全体的には幾何学的で抽象的なオブジェとして成立しているのです。

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その美しさ、高い質感は何時間でも見ていられる・・・。静かな部屋でそれをじっと見ていると、幼い頃に目の前に現れた地図上の起伏が現実世界に出現したような錯覚が。そっと手を伸ばすと、ひんやりとしたモルタル独特のさわり心地で、確かに手に触れることができます。不思議。

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ところで、そんな不思議な等高線好きの方は、せっかくなので、奈良市のお隣、奈良県天理市のJR/近鉄天理の駅前広場「CoFuFun(コフフン)」を訪れてみることをおすすめします。
名前が示すようにこちらは市内に1600基も点在する古墳をアイコンにした広場で、古墳の形状を等高線で表し、コンクリートで立体化したような形状をしています。
デザインはあのnendoさん。

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3年前にできたときは「奈良なのにこんなにオシャレなもの作っちゃって・・・」と思いましたが、今では地域の子供達やお年寄り、様々なイベントや行事などにも利用され、すっかり地域に溶け込んでいてとっても素敵な場所なのです。


街に溶け込む不思議な等高線のように、このDANもお部屋にそっと溶け込むことでしょう。


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素敵な鉄器の鍋敷きもあります [商品紹介]

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9/25(金)、ハナキンで25日・・・。昔なら「給料日で金曜日だから飲みに行こう!」ってなりそうですが、今はどうなんでしょうか?プレミアムフライデー、でもあるはずなんですが・・・。あの制度ってまだ生きてるんですかね?
まあ、とにかく金曜日。
今日一日がんばったらまた明日と明後日はお休み、という方、お仕事お疲れ様でした。
アカートのように明日と明後日もまだ仕事だ!という方、がんばりましょう。

さて、お給料を頂いた金曜日、お仕事を頑張ったご褒美に、飲みに行くのもいいですがぜひお買い物も!
久しぶりに店頭に並んでいる、南部鉄器の鍋敷きをご紹介します。
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馬場忠寛さんの「跡」と「マロニエ」です。
何度もご紹介しているとは思いますが、当店で販売していたのはかなり前のことではないでしょうか。

久しぶりなのでクラフトデザイナー「馬場忠寛」さんについてもちょっとだけご説明を。
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1930年、長野市生まれの馬場さん。東京芸術大学工芸科卒業後、企業デザイナーとして商品開発を体験し、その後、自身のデザイン事務所を開設。
動物や植物をモチーフにした作品が多く、シャープな中にも豊かな表情と味わいのある造形に定評があります。
ちなみに以前ご紹介した「栓抜きカラス」も馬場さんの作品。
ほど良くデフォルメされたカラスが愛らしくて、店頭でも大変人気の作品です。

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馬場忠寛 鍋敷き 跡 ¥7,150(¥6,500+税)
「跡」はカラスと違って抽象的なデザインの鍋敷です。
しずくが水面に落ちる瞬間、内から外へ跳ね広がるその「跡」を作品に閉じ込めています。
影のような真っ黒い造形にマットな質感の「跡」。水がしたたるその様子が目に浮かぶようです。
ちょっとアーティスティックにも見えますが、卓上でお鍋を置くと意外とすんなりとテーブルに溶け込みます。

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馬場忠寛 鍋敷き マロニエ ¥6,050(¥5,500+税)
もうひとつは「マロニエ」。
あまり馴染みがないようにも思えますが、マロニエはフランス語で、日本ではトチノキだそうです。
トチノキもそこまで一般的ではないかもしれませんが、街路樹なんかに多い木なので、気付かないうちに誰もが見慣れているはず。
そのトチノキの花をモチーフにした、丸がたくさん並んだような形の鍋敷き。
クルクルっと軽やかに円を描いた造形はとても愛らしく楽しげです。
こちらもお鍋を置くと下にお花が咲いているようでかわいらしいですね。


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どちらも足部分にはゴムのカバーがついているので、滑ったりテーブルを痛めたりする心配がありません。鍋敷きとして使わないときはオブジェのようにテーブルの上などに置いておくだけでも素敵です。
ご結婚やお引越し、新築のお祝いなどの贈り物にもおススメです。
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正直、入荷するたびにお値段が上がっているような気がしますが・・・。
最初に入荷したときから比べるとちょっと高価になっていますし、今後も価格が上がることはあっても下がることはないと思います。
「いつか買おう」と思っている方はぜひ早いうちに!

さて、明日は土曜日ですので猫スタッフが出勤します。
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先日連投した次女と末っ子は日曜日に、明日土曜日はまず長女が出勤する予定です。
最近は人間スタッフのお布団がお気に入りの猫たち。
昼間は長女がよく布団の上でぬくぬくと眠っています。
涼しくなってきましたので、温かい布団が気持ち良いの猫も人も同じですね。

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マシュロバさんの熱意で緊急入荷! [商品紹介]

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9/24(木)、連休の後定休日を挟みまして、本日も営業しております。
どうぞよろしくお願いいたします。
怒涛の連休が終わり、奈良の街はすっかり元通り。鹿も中央分離帯に戻ってきております。ドライバーの皆さまご注意ください。

4連休はたくさんの方にお越しいただき、ありがとうございました。
初めてのお客様ももちろん多かったのですが、古くからの常連のお客様や久しぶりの方にも来ていただき、とても懐かしく嬉しく思いました。
長らくお会いしてなかったお客様のご状況が変わられていたり、小さかったお子様が大きくなっていたり・・・。自分は全然変わっていないのに、皆さま色々と変化があり、月日の流れを感じずにはいられませんでした。
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外出が思うようにできなくなってからこれまでの半年ほど、街は本当に寂しい状況でした。
それが先週の連休はたくさんの人が街に溢れ、久しぶりに賑わうならまち。そうそう、連休ってこんな感じ!
とはいえあまりのギャップに少々戸惑いもありましたが、懐かしいお顔を見ることができるのは、喜ばしいことだなあ、としみじみ思いました。

少しだけ外に出られるようになって、他にも沢山選択肢はあったはずなのに、休日の一日を「奈良へ行こう」「アカートへ寄ろう」と思ってくださった皆さま、ありがとうございました。

ただ、お会いできたのはほんの一部のお客様。あのご夫婦やあのお子様も最近会ってないなぁ、あの人元気かなぁ?という方もやはりいらっしゃいます。
先日の連休にはお会いできなかったお客様も、またいつか奈良を訪れていただき、ACART LIFESTYLEにもお立ち寄りいただければと思います。

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とにかくそんな感じで人が多かった4連休、だからといって特に忙しかったわけではないのですが、ただ、売れ筋の商品が減ってしまう、というちょっとした想定外が起こりました。
こういう時は特に多くの方に手にとっていただける、「仏下 邪鬼ソックス」と「金剛力士あうんソックス」、サイズや色によって、完売が次々と出てしまったのです・・・。

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うっかりしていたと反省しつつ、発送は連休明けでもいいので早めにお願いした方が良いだろうと思い、土曜日にいそいそとマシュロバさんに注文を。
残りの連休は今ある在庫でなんとか乗り切るしかないなぁ、なんて思っていたら・・・。なんと祝日の月曜日、お休みにも関わらずマシュロバさん自らわざわざ納品に来てくださったのです!
申し訳ないやらありがたいやら・・・。次から早めに注文します、すみませんすみません。

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恐縮するアカートに対し、マシュロバさん「せっかく回りだした経済と良い流れを止めてはいけないと思って!」と心強いお言葉をくださいました。
そう言って奈良公園へ消えていくマシュロバさんの背中が、いつもより大きく見えました。
そ、そうですね、買っていただけるときに供給を止めてはいけませんね・・・。がんばります!

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そんなこんなで納品いただいた仏下たち。もちろん、その日も次の日も多くの方にご覧いただき、お土産やプレゼント、ご自分用にいくつもお買い上げいただきました。

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日本経済と観光産業の発展に熱意を燃やすマシュロバさん、ありがとうございました!(次から早めに発注しますね)
ちなみにまだ在庫ありますので、ぜひぜひお買い求めください!

ACART LIFESTYLE online store 「マシュロバ」商品一覧


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ちょうど玄鳥去の頃、つばめは去っていきました [その他]

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本日は秋分の日で4連休の最終日。なら国際映画祭も本日が最終日です。
楽しみにしていたアカートですが、結局会場で作品を鑑賞することはできませんでした。
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とにかくこの連休、全国どこの観光地もそうだったようですが、ならまちも大変な賑わい。お店をサボるわけにもいかず・・・。
また2年後を楽しみにしたいと思います。

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そして日曜月曜とダブルヘッダーだった次女と末っ子はやっとお休み。
今日は長女が出勤しています。
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たまに日向ぼっこを求めて入口のドアの近くにいることがありますが、もちろん虐待しているわけではありません。
大丈夫だとは思いますが、どうぞ踏まないようにご注意いただけると幸いです。

さて、少し前の話になりますが9月17日から9月21日は七十二候の一つ『玄鳥去(つばめさる)』でした。春には「玄鳥至(つばめきたる)」という七十二候があるのですが、そのときにやってきたつばめが去る、という文字通りの時期です。

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今年の夏、当店のお隣のおうちの軒先にも、ツバメさんが巣を作って一生懸命子育てしていました。その後巣から落ちていた!という話もブログに書かせていただきましたが、さらに時は流れて、そのツバメたちも無事にみんな巣立っていきました。

でも、実を言うと巣立ってからもしばらくは、夕方になると当店の看板の上に戻ってきてくれていたツバメさんたち。
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夜はおそらくそこで眠って、そして朝早くに出かけ、また夜に戻ってくる・・・。その繰り返しだったようです。
一度巣立ったのに、毎日帰ってくるなんてかわいいじゃないか!そう思って、毎日閉店する頃に帰ってくるツバメさんを、アカートも密かに楽しみにしていました。

とはいえ、このところ気温が随分下がっていたので、来てくれるのはいいけれど南の島に渡る時期を逃すんじゃないか?!と少々心配もしていました。オスカーワイルドの「幸福な王子」に出てくるツバメさんみたいに、冬まで居るんじゃないかと気を揉んでいたのですが・・・。

先週あたり、やっと当店の看板にはツバメさん来なくなりました。かなり涼しくなりましたから、さすがに我慢できず?南の島へ行ったのでしょう。
また来年、どこかで会えるといいのですが。しばしのお別れです。 
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来なくなった時期はちょうど9/17頃。「つばめさる」に本当に去って行くんですね。

ただ、ちょっと調べてみると、姿が見えなくなったのは寒くなったからではなかったようですね。
ツバメは気温に関係なく、日照時間の長さを感知して南の島へ渡るんだそうです。そのため暑い寒いに差があっても年によってずれることが少ないので、春の「玄鳥至」と秋の「玄鳥去」は、七十二候にとり入れられているのだとか。ツバメさん、賢いですねえ。

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しかもツバメは毎年ほぼ2回子育てをするうち、最初に巣立った子が兄や姉として二番めの子たちを見守ったり、子育てできなかったツバメが乳母のような役割をしたりということもあるそうです。
確かに、うちの子ツバメたちも3羽くらいの大人ツバメに世話を焼かれていました。
「なんか親が多いな」と思っていましたがあれは親だけでなく、きょうだいや謎の乳母?も居たんですね・・・。過保護にされる末っ子みたいなかんじでしょうか。

ツバメが旅立つのは、曇りの日か小雨の日だそうです。外敵に襲われないようにあえて天候の悪い日を選び、雲に姿を隠すように飛んでいくたくましいツバメたち。
高く高く舞い上がる様子は見られませんでしたが、また来年会いたいものですね。

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すっかりツバメの話になってしまいましたが、明日は代休を頂きます。どうぞよろしくお願いいたします。


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自分で好きな模様が描ける「紙の壺drawing」登場。 [商品紹介]

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9/21(月)、なら国際映画祭も開催中のならまちは、本日も結構な賑わいです。

連休3日め、今日は敬老の日ですね。
2002年までは9/15が「敬老の日」でしたが、2003年よりハッピーマンデーの制度によって9月の第3月曜日に変更されたそうです。
そういえばいつの間にか敬老の日を含むこの時期が「秋の連休」になってた気がします。
その連休が「シルバーウィーク」って言われだしたのはそこそこ最近だと思いますが、この連休でおじいちゃんやおばあちゃんに会いに行ける、というのはいい考えだな、と思います。
今年は例のウイルスのせいでなかなか帰省などできなかった、という方も多いかと思いますが、今回の4連休を利用してやっと帰った!という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
本日含めてあと2日、皆さま良い休日をお過ごしください。
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敬老の日だから、というわけではないですが、当店の最長老長女は本日お休み。今頃おうちでゆっくり鹿さんとステイホーム、してるでしょうか。

お店には、昨日も来てました猫スタッフの次女と末っ子が出勤しています。
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さすがに二日連続の出勤ということで、お疲れ気味の次女・・・って昨日もほとんどバックヤードで寝てたくせに!
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と、おりこうな末っ子。ハロウィン仕様のお洋服も準備していたようです。
本日もこんなふたりですが、閉店までどうぞよろしくお願いいたします。

さて、敬老の日にお花を贈る、という方もいらっしゃると思いますが、一緒に花瓶はいかがでしょうか?
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お花と一緒にプレゼントするのにぴったりな、紙でできた壺、かみの工作所「紙の壺」をご紹介します。
以前よりお取り扱いをしていた「紙の壺」ですが、今回は4月に発売された新作、「紙の壺 drawing」です。

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一枚の平面の紙にイカソーメンのようなスリットがたくさん入っていて、それをくるっと巻いて2次元から3次元にする、というのはこれまでの「紙の壺」と同じシステム。くるりと筒状になった中に水を入れたペットボトルを入れると、壺の形になります。
「紙の壺」は使用後のペットボトルを花器として再利用できる、ちょっと楽しい製品なのですが、それがさらに楽しくなるのが「紙の壺 drawing」なんです。

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パッケージには質感の異なる白い用紙が3枚入っています。
その白い紙に組み立てる前にカラーペンなどで自由に模様を描いて楽しむことができるんです!
店頭の見本は写真のとおり青とグレーのペンで水玉模様が描いてあります。
わりと無造作にグリグリっと描いただけですが、結構可愛く出来上がってませんかね?

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敬老の日、おばあちゃんやおじいちゃんにプレゼントしたら、お子様と一緒にお絵かきするのはいかがでしょうか?
3つの違う質感を生かして、色んな柄の花瓶に仕上げてみてください!
お孫さんが描いた紙の壺は、きっとおじいちゃんおばあちゃんの宝物になるはず。
もちろんご家族で楽しんだり、お友達と工作するのもオススメです。

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店頭に見本がありますが、オンラインでもお買い求めいただけます。

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紙の壺 drawing ¥880(¥800+税)


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攻めたデザイン。OIGENのシャープな鉄瓶再入荷 [商品紹介]

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奈良 蔦屋書店さんの前、奈良県コンベンションセンター 天平広場で「奈良 蚤の市」が行われていたのは昨日のこと。そういうイベントがあるときってならまちはだいたい静かで、当店もまあ暇だろうと予想しておりました。

にもかかわらず、昨日は午前中からたくさんのお客様にお越しいただき、ありがたい予想外。やはりゴォートゥーとかで観光の方も多かったようですね。
中にはものすごく久しぶりに遠くから来てくださった常連のお客様もいらして、長女とも再会していただけて嬉しく思いました。

そういえばお休みってこんな感じだった!と久しぶりに混雑した街の様子や道路を見て懐かしく感じた連休初日。
猫スタッフも多くの方に可愛がっていただきました。お越しくださったお客様、ありがとうございました。

昨日の長女に代わって、本日は次女と末っ子が出勤しています。
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今日も賑わう通りを見て、末っ子もちょっとびっくり。
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次女はコメントを・・・サボってますね。
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「それ、あたし今言ったわ」と末っ子もちょっとイラっときたみたい?
そんなふたりで本日も皆さまのご来店をお待ちしております。


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さて、黒猫の末っ子と同じく黒くて人気があるのに、すっかりご紹介が遅れてしまっている商品があります。
南部鉄器の鉄瓶、平形糸目です。作っているのは岩手県のOIGENさん。
広く一般で想像される「鉄瓶」の形とは少し違い、シャープでモダンな形がアカートはお気に入り。

コロンとしたフォルムの鉄瓶ももちろん良いのですが、こういったちょっと攻めたデザインを見るとやはり買わずにはいられません。
当店のお客様にもこの手のデザインが好きな方、意外と多くて、この鉄瓶も入荷したらいつの間にか無くなり、今回も何度目かの販売になります。

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デザインがかっこいいだけでなく、鉄瓶には沸かしたお湯がまろやかで美味しくなる、という効果も。
白湯を飲む習慣のある方にはぜひお試しいただきたいところです。
また、お湯に溶け出した鉄分を摂取することができる、という効果も期待できるので、女性の永遠のテーマである「鉄分不足」を日常生活で少しでも補おう!という方にはオススメのツール。

もちろん、単に「かっこいいヤカン的なもの」をお探しの方や、「美味しい白湯が飲みたい!」という方にもオススメです。
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最初に少し手間はかかりますが、一度下地を作ってしまえば後は日々使うだけ。
外側も内側も水分が付いている場合は軽く火にかけるなどして飛ばしていただくか、なるべく拭き取るなどしてとにかく「乾かす」ことを心がけてください。
もちろん、水の入れっぱなしもサビの原因となりますので避けてください。また、空焚きにもお気をつけください。

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OIGEN 鉄瓶 平形糸目 0.9L ¥12,100(¥11,000+税)
これから冬にかけてお湯を沸かす機会も増えてくるかと思います。
素敵な鉄瓶で至福のおうち時間をお過ごしください!


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敬老ギフトにも。あひろ屋さんの粋な手ぬぐい [商品紹介]

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今日から4連休。
そして本日9/19~9/25は秋のお彼岸です。
涼しくなりましたので、お墓参りも行きやすいですね。
連休を利用して、少し遠くのお寺までお参りに・・・、という方もいらっしゃるかと思います。

また、お墓だけでなくレジャーにもいかれる方も多いかもしれません。
まだ新型コロナの影響が心配ではありますが、少しずつ「休日を楽しもう」という空気も感じられるようになったここ最近。
当店にもお客様がたくさんいらっしゃるといいな、と思いつつ・・・。
猫スタッフも準備万端で出勤しています!
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しょんしょん・・・。今日の担当は長女です。
連休初日で気合十分というわけでもなく、いつもどおりのテンションで待機中。
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これでも昼間は日向ぼっこにでかけたり(入口の扉までですが・・・)
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日の当たる場所にベッドを移動してあげたら、温泉にでもつかったような顔で機嫌よくしています。
今日もマイペースで19時までお待ちしています。

どうぞよろしくお願いいたします。


さて。
4連休って一体なんででしたかね?と思うと9/21(月)が敬老の日、9/22(火)が秋分の日です。
敬老の日、皆さま何かプレゼントはご用意されましたか?
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当店は店内がちょっとカラフルなので「若い人のお店」と思われることもありますが、50代、60代、そして70代くらいの「おばあさま」世代のお客様もかなり多くいらっしゃいます。
「おばあさま」なんて言うとちょっと叱られそうなくらいにお元気な方が多く、いつも励まされたり教えられたり・・・、人生の先輩である方々に、逆に元気を頂くことも。

そんなわけで元気な年長のお客様にも人気の商品をご紹介します。
敬老の日のプレゼントにもいかがでしょうか?

あひろ屋さんの手ぬぐい、先月のPOPUPでたくさん入荷したのですが、一つ一つきちんとご紹介をしてなかったですね。

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新作「白鷺」は、葦原で佇む白鷺たち。
こちらは「細川」と呼ばれる複数の型を使い染色する方法で作られているそうです。アカートは初めて聞いたのですが、地色を染め、白鷺部分を抜染、さらに葦を注染で染める、という手間のかかる方法とのこと。ただその分色の重なりや、柄のズレなども活かしたデザインになっているそうです。
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あひろ屋 手ぬぐい 白鷺 ¥2,090(¥1,900+税)

また、2018年に発表された「紐結び」には新たに紫色が登場しました。こちらの色は当店初入荷です。
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赤だとかわいらしい「紐結び」も、紫だとちょっと大人っぽく、渋い感じの色になりますね。
日本に古くから伝わるさまざまな結び方を手ぬぐいにしてしまうなんて、さすがあひろ屋さん。
いろんな結び方の本などを参考にしてデザインされたそうです。
造形や装飾としても美しい結び方に着目した、粋で個性的な手ぬぐいです。
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あひろ屋 手ぬぐい 紐結び 紫色 ¥1,320(¥1,200+税)

そして現在お店の入り口でハタハタと涼し気にはためいているのが「輪繋ぎ」の「水色x緑色」。
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あひろ屋 手ぬぐい 輪繋ぎ 水色・緑色 ¥1,320(¥1,200+税)
輪っかが繋がっている、というよりも、どうしても水面の泡のように見えてしまって、とても涼し気に感じるのはアカートだけでしょうか?
昨年のminamoさんでの個展では大人気で、当店に持って帰ることができなかったので、店頭では初めて販売することになります。
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今回は「水色x緑色」と一緒に、「紺色x紫色」も入荷しています!
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あひろ屋 手ぬぐい 輪繋ぎ 紺色・紫色 ¥1,320(¥1,200+税)

当店のお客様でも少しずつその魅力にハマっていく人が多い手ぬぐい。
ぜひ店頭でご覧ください。


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