夏といえば、てぬぐい。 [商品紹介]
本日はしましま次女と黒猫三女の出勤日です。
昨日、お客様からお借りしたお帽子で、今日は一日水兵さんごっこ?
奈良生まれでまだ海を見たことのない2匹ですが、海に興味があるのでしょうか・・・。
お暇な方はぜひご一緒に大海原へ漕ぎ出してあげてください。
昨日から始まった「なら燈花会」。
初日の昨日も夕方になるにつれて浴衣姿の人などもどんどん増えていき、久しぶりに観光シーズンが戻ってきた印象の奈良。
道路には他府県ナンバーの車も多くなり、いよいよ「お盆」といった感じです。
8月14日までは燈花会が、15日には万燈籠や大文字焼きなどありますので、しばらくは多くの人で賑わうと思われます。
そんなわけで奈良の夏の風物詩といえば燈花会なのですが、当店にも夏と言えば必ず動き出す商品があります。
あひろ屋さんの手ぬぐいです。
実はかなり品薄になっているので、そろそろ本気で注文しないと、と思っているところなのですが、その前に夏らしい色と柄をちょっとだけご紹介します。
「源氏香図 空色」
「青海波 はなだ色」
「浅蜊 薄紫×墨色」
「枝垂柳」
「折り紙 青色」
「菊 紺色」
どれもブルー系の色味が爽やかで涼しげです。
特にあひろ屋さんの空色やはなだ色、紺色はニュアンスがあってとても素敵。
色や柄によってはあひろ屋さんの方でも欠品になっていたり、しばらく生産しなかったりということもあり、なかなか在庫を揃えるのが難しいのが悩みどころなんですが・・・。
なるべく多くの柄を揃えられるようにACARTも頑張って発注しますが、お気に入りを見つけたらすぐにお買上げいただくことをオススメいたします。
また追加で発注いたしますので、納品され次第ご紹介させていただきます。
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