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「袋う」の梟っぽい色登場! [商品紹介]

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土曜日になりました。
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先週末などは寒い上に時折小雨が降る厄介なお天気でしたが、本日は暖かくまさにお花見日和。
お買い物、というよりはのんびりお散歩、という方も多いかと思いますが、ぜひ昨日ご紹介した桜スポットのついでに、ACART LIFESTYLEにもお立ち寄りください。

もちろん本日も猫スタッフが出勤しています。担当は次女と末っ子です。
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暖かい桜の季節をよろこぶ一方で、そんな一瞬の儚い時間にちょっとセンチメンタルな末っ子。
やっぱり女の子。

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次女は・・・、やっぱりスイーツ大好きな女の子でしょうか。


さて、「しっかり」と「くったり」の2つの生地を使ったバッグが好評の「袋う」より、新しい商品が届きました。
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新色「カーキ」色のバッグたちです。・・・あれ?、よく見えない?

「カーキ」は、季節はもちろん男女も問わず使える汎用性の高い色。まさに梟の毛色みたいな(?)色は、この季節、春らしいお洋服に合わせても素敵です。

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まず今回は最も売れ筋の「ミニボストンバッグ A/B」が入荷。

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袋う ミニボストンバッグ A カーキ ¥7,020(税込)
上が柔らかいリネン、下がかたい帆布という組み合わせが「A」

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袋う ミニボストンバッグ B カーキ ¥6,480(税込)
その逆の、上がかたくて下が柔らかいのが「B」という2種類です。

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画像提供:袋う
この形だと、やはり使い勝手としては「A」の方が良さそうなので若干人気も偏りますが、それでも意外と「B」も人気。下がくたっとなるのがなかなかかわいいからでしょうか。

従来よりあるアイテムについては、新色の入荷はこのミニボストンだけになるのですが、もちろんもう少し大きいボストンバッグやトートバッグのカーキ色もお取り寄せが可能です。
お気軽にお問合せください。


そして新色だけでなく新しいアイテムも入荷しています。
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今大人気のサコッシュです。
サコッシュとは、もともとは自転車のロードレースで使われる、中に補給食や水筒などが入っているたすきがけの袋のこと。
軽くて荷物の取り出しも簡単なので、自転車用以外にもタウンユースとして近年人気になっています。
スマホとお財布くらいしかもたない荷物の少ない男性や、ちょっとそこまでのお出かけに便利。
もちろん、男性、女性、お子様など、年齢性別問わず使えます。

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袋う サコッシュ ネイビー ¥3,240(税込)
今回は新色のカーキとグレー、ネイビーの3色が入荷しています。

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袋う サコッシュ カーキ ¥3,240(税込)
紐の長さは結び目を上下させることである程度調整が可能。
シンプルなつくりで、価格も抑えめなのがいいですね。
サコッシュには「A」/「B」の区別がなく、全て上がかたい帆布、下がリネンというかたちです。

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画像提供:袋う
袋う サコッシュ グレー ¥3,240(税込)
旅行先での外出用にも便利なので、ゴールデンウィーク前に手に入れていただければきっと重宝すると思います!
店頭、オンラインストアで本日より販売しています!


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奈良の桜便り2019〈後編〉。ならまち界隈の穴場スポットは? [奈良のこと]

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昨日は近鉄奈良駅より北側、二月堂裏参道~大仏殿~春日野園地・浮雲園地~飛火野などの桜の様子をお伝えしましたが、本日は後編。
近鉄奈良駅より南側、当店が位置するならまち界隈の桜スポットをご紹介します。
と、言っても・・・実はならまちの桜スポット、意外と少ないのです。今回ACARTが訪れたのは2箇所。でも、ちょっと穴場ですので、ぜひご覧ください。
<写真はすべて4/3(水)の午後撮影したものです>

まずは先日「夜の古白で福笑い」の開催場所となった古白さんのすぐお隣。
「元興寺小塔院跡」です。
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元興寺小塔院跡は、近鉄奈良駅からだと長い商店街を抜けてハナロジさんやカウリさんを通り過ぎ、坂を下ったところ。古白さんの北隣、奈良町音声館のお向かいです。

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「元興寺」という名前がついている通り、奈良時代にはここは「元興寺」の境内でした。そしてこの小塔院跡にあった小塔堂には、今は元興寺極楽坊が所有している国宝「五重小塔(内部構造まで省略せずに作られており、奈良時代の塔の構造を伝える唯一のものとされる)」が安置されていたと考えられています。
ちなみに小塔院は、光明皇后の発願でその五重小塔を置くために作られた寺院。
1451年の土一揆で焼失して再建されることもなく、跡地のみとなっているのだそうです。

そんなちょっと寂しい小塔院跡。
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境内は元興寺の遺構として史跡に指定されていますが、初めてだと入って良いのか迷ってしまうディープな雰囲気。
でも、お隣の古白さんにお聞きしたところ境内の見学は自由にできるとのこと。
とはいえ、もちろんマナーは守って見学しましょう。

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寺院の境内、というより、林・・・、いや、森のよう・・・。
でも、日当たりが良いのか、桜が満開に近いくらいまで咲いていました。他にもいろいろなお花、植物が。
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それにしてもこの景色、なかなかフォトジェニックというか、不思議な光景です。
まるで入ってはいけない時空の歪みに迷いこんでしまったかのよう・・・。
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非常に手入れが行き届いている、というわけではありませんが、お行儀よくすれば軽くお花見くらいは可能です。

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もちろん、お隣の古白さんでは先日ご紹介した発酵玄米とスパイシーなカレーみたいな食べ物、「ゆうちゃん」やネルドリップの美味しいコーヒーも召し上がれます。
古白さんの窓からはこの小塔院跡の桜がとてもきれいに見えるので、オススメです。


さて小塔院跡の桜を見たら、古白さんの方に戻るのではなく、ひとつその森を通り抜けてみましょう。
すると、どこだかよくわからない場所に出るかと思いますが、あら不思議、庚申堂やボリクコーヒーさんがある道にポロっと出ます。
その道を、今回は右へ出て、御霊神社のほうへ。

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御霊神社の北側(裏側?)に、今度は「元興寺塔跡」があります。
先ほどの小塔院跡と似た感じの名前ですが、もちろん違う場所。

実はならまちには「元興寺」と名の付くスポットが3つあります。当店のすぐ近く、元興寺極楽坊のあるお馴染み世界遺産「元興寺」と、先ほどの「元興寺小塔院跡」、そして江戸末期まで五重塔があったこの「元興寺塔跡」の3つ。
いずれもかつて大寺院だった「元興寺」の同じ伽藍の中、一つのお寺の中の施設だったのです。

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門前には『史跡 元興寺塔跡』の碑があり、その先はやはり入って良いのか悪いのかわからない雰囲気。でも、こちらは先ほどの小塔院跡よりももう少しメジャーらしく、海外からのお客様など意外と人がいるので、比較的入りやすいと思います。
門を入って行くと、中には仮堂と五重塔があったとされる「塔跡」があります。

こちらの五重塔は1859年に焼失したそうなのですが、この跡地では今は無き五重塔の礎石を見ることができます。
その規模の大きさからどうやら興福寺の五重塔(約51m)をしのぐ高い塔が立っていたとか。もちろん再建はされていませんので、想像してお楽しみください。
こちらも何か夢の跡のような、ノスタルジックな雰囲気です。
塔跡や境内の様子に目を奪われてしまいましたが、肝心の桜は、塔が立っていたであろう場所のすぐそばにあります。

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ちょうど基壇の上にフワッと桜の枝が伸びていて、礎石とのコラボレーションがこの場所ならでは。
一昨日はまだ咲きはじめでしたが、今週末にはもっと咲き揃い、迫力も増していることと思います。
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ちなみにここにはチューリップなどほかのお花も咲いていて、知る人ぞ知るならまちの隠れたお花スポット。
駅からはちょっと遠くなりますが、その分ゆっくりとお楽しみいただけるかと思います。

最後はおまけ。
ならまち工房ⅡとⅢのすぐ前の道路の中央分離帯にも桜。
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工房へお越しの際にはぜひご覧ください。

この時期の桜の名所はどこも人がいっぱいで賑やかだと思いますが、本日ご紹介したならまちの2箇所は、それに比べておそらく静か。
地元の方にはあまり目新しくないかと思いますが、県外の方や観光でいらっしゃる方には参考にしていただければと思います。

さて、明日はもう土曜日ですね。
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看板猫は次女と末っ子にお願いしようと思います。
どうぞお楽しみに。

<関連記事>
奈良の桜便り2019〈前編〉。奈良公園内のおすすめスポットは?(2019/4/4)


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奈良の桜便り2019〈前編〉。奈良公園内のおすすめスポットは? [奈良のこと]

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4月4日木曜日、先日までの厳しい寒の戻りもようやくおさまり、週末にかけて暖かい(暑い?)日が戻ってきそうです。
週末には奈良市内は桜が見頃を迎えそう・・・ということで、昨日水曜日の通勤途中に奈良公園を中心にいろいろ寄り道して桜の様子をみました。
<本日の写真はすべて2019年4月3日(水)時点のものです>

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今咲き始めているのはソメイヨシノ。少し肌寒さの残る淡い青色の空と白い花びらが春の始まりを感じさせる美しい桜。奈良はこの後ディアラインが特徴の枝垂れ桜 通称「オカッパザクラ」、幻の緑色の桜「御衣黄(ぎょいこう)」、ぼってりとした花と葉っぱの緑が美しい「ナラノヤエザクラ」が順に見頃を迎えます。

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まずはいつものように大仏池から大仏殿を眺めます。(自宅がきたまちなので、奈良に旅行で来られる方とは逆のルートになりますが、ご容赦ください。)
池の向こう側の道路、東大寺幼稚園の前あたりはすでに見頃です。

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そのまま二月堂までの裏参道の方へ向かうと、やはり大仏殿の北側も美しい桜並木が。
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裏参道のたもとの大湯屋のあたりの大きな桜はまだ咲き始めのようでした。

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普通の観光客の方が見るのと反対側の大仏殿北側は、人も少なく鹿がゆっくり休んでいるだけ。
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正倉院の前にあるオカッパザクラもまだまだでした。

さらに人気(ひとけ)のない場所、知足院も覗いてみます。
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ここは国の天然記念物であるナラノヤエザクラの原木が発見された場所。そして2009年に原木が枯死、その後同じ遺伝子をもつ純粋種の復活に成功し、ふたたびこの場所に植樹されたという数奇な運命を持つ桜の木がありますが・・・もちろんまだ咲いていません。
それにしても来るたびに石段や土壁など荒れてるような。

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一転、超メジャーな大仏殿は境内の桜も見頃で、とにかく観光の方が多い・・・。
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南大門の方へ向かおうかと思いましたが、ちょっと自転車押して行くのは大変そうなので、さらに東へ迂回して春日野園地と浮雲園地の方へ行ってみます。

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南大門の東側に広がる春日野園地と浮雲園地。平日ですが、たくさんの人がのんびり桜を楽しんでおられました。
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鹿もたくさんいて、THE 春の奈良。


そのままバス道路を渡って飛火野へ。
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こちらは桜は本数も多くなく、また見頃の木も見つけられませんでした。
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そのまま片岡梅林の脇を通って、例のホテル建設現場を通過・・・。あ、そういえば週末は選挙ですね。

さていよいよ終盤、浮見堂です。
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結構見頃の木がたくさんありますが、満開の頃にはもっとたくさんの桜が広がるはず。
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周辺の緑地もきれいに整備されていて、外国人観光客の方々が鹿と遊んでいたり、ウェディング撮影の方がいたり(これも海外の方でしょうか)、のんびりと楽しい雰囲気です。
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というわけで奈良公園のソメイヨシノの見頃はやはり週末頃。週末は人出もかなり増えると思いますが、幸か不幸か「オーバーツーリズム」とは無縁の奈良には、まだまだ隠れたお花見スポットがたくさんあります。
ぜひ一本道をそれてみて、自分だけの映える景色を探してみてください。

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いろいろまわったので疲れ気味。奈良ホテルの横を一気に抜けてお店に向かいました。

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端正な格子の鍋敷き。再入荷しています [商品紹介]

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4月3日(水)、今日はいいお天気になりましたが、先週末から「肌寒い」を通り越して、「冬のように寒い」日が続いていました。
このところ平日でも観光のお客様で賑わっている奈良市内、ACART LIFESTYLEにもたくさんのお客様が来られるのですが、皆様一様に「寒い、寒い」と言いながら、店内をゆっくり見て回られます。
「さ、温まった。次行こう」(お役に立てて何よりです!)という方も確かに多いのですが、やはり真冬と違い皆様とても楽しげ。いろいろ商品もお買い上げいただくようになりました。
やはり少しくらい寒くても、春は人々の気持ちをアゲてくれるようです。

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そんな寒い日々のおかげで奈良の桜も冷蔵状態。このところ開花状況にあまり変化がありませんでした。まだ咲き始めに近い状態の木々にカメラやスマホのレンズを向けて、思い思いに春を切り取る人の姿をたくさん見かけます。
そろそろ今日明日あたりから、また暖かい春に戻るようなので、今週末こそ楽しいお花見日和になりそうです。


さて、お天気の話はさておいて、本日は再入荷商品のご紹介です。
先日「特に使いみちが無い置物だけど、なぜかビビッと一目惚れする人がいる」とご紹介した「釜定オーナメント鳥」には、まだ運命の人が現れておりませんが、今度は「思いっきり使いみちがはっきりしていて、やはりビビッと一目惚れする人が多い」という釜定製品が再入荷しています。

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釜定 鍋敷き 格子(正) ¥3,996(税込)
こちらも先日ご紹介したとおり、岩手の南部鉄器の老舗工房の三代目、宮伸穂氏のデザインセンスが溢れている製品です。

正方形の端正な格子模様をかたちづくる直線は組紐のように入り組み、控えめな立体感で造形にリズムをもたらしています。また安定感のあるしっかりした柱は、上に行くにつれテーパー状に幅が狭くなっているため、それだけで見た目の印象が軽やかに感じられます。

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ならまちの古い町家などでよく見かける格子戸も、木枠の柱を縦横に組み合わせた建具ですが、「内と外を隔てつつ適度に目隠しにもなりながら、採光や通風を得る」という機能だけでなく、ディテールに工夫を凝らし意匠に個性を与えることで、様々なバリエーションが存在し、街歩きの目を楽しませてくれます。

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ちょうどならまちには「格子の家」や「にぎわいの家」など、江戸時代頃の町家の風情を体験できる施設があります。
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格子戸だけでなく、町家ならではのさまざまな建築的見どころも多いほか、お手洗いもありますので休憩スペースとしてもお使いいただけます。
ならまち散策の際にはぜひ一度足を運んでみてください。

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そんな格子戸にも通じるところがあるような「格子」の鍋敷き。
奈良を訪れた記念に、ならまちの格子をご覧になった思い出に、連れて帰っていただくというのも素敵かもしれません。
とはいえ、こちらも人気の釜定の商品ですので、少量の入荷となっています。
品切れの際はご容赦ください。


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ACARTは今日から4月。 [その他]

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4月2日。定休日明けのACART LIFESTYLEにとっては、今日が4月のはじまりです。
昨日から新年度になり、世間の多くの企業では入社式なども行われたことでしょう。
新入社員の皆様、おめでとうございます。今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます。

そんな昨日4月1日、いよいよ新元号が発表されました。
お休みの日ということで、テレビの前でじっと発表を待っていた次女。
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新元号は「令和」ですって。(食べられないよ)
なるほど、なかなかカッコいいのではないでしょうか?
出展元の万葉集にある「令月」は「何をするにもよい月」、という意味らしいので、これから先の「令和」がその通りに素晴らしい時代になるといいですね。

別に楽しみにしていたというわけではなくても、発表されるとなんだかちょっと一段落。
でも逆に、これからしばらくはお仕事の面などでいろいろ大変!という方もまたいらっしゃるとは思います。
新元号対応でバタバタされる方、お疲れ様です・・・。
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なんだ食べられないのか・・・と次女。

ACARTにとっては新元号、仕事上もプライベート上もあまり大きな影響はないのが正直なところ。
残りあと1ヶ月の「平成」ですが、奈良もACART LIFESTYLEもいつも通り変わりなく、皆様をお待ちしております。


新年度にはなりましたが、季節のお話しを少しすると、一昨日3月31日からは七十二候の「雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)」です。
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大気が不安定になりやすい季節の変わり目。遠くで雷が鳴り始める頃、ということを表した言葉です。その通りに先週末の土日は雨が降ったりやんだり、晴れたり曇ったりと忙しいお天気に翻弄されました。
さらに昨日も昼間には雹(ひょう)が降るなど、かなり寒い一日・・・。
ただあまり気温が上がらなかったせいか、桜の開花もあまり進んでいないようです。
どうやら奈良の桜は今週末が見頃になりそうですね。
また開花状況については、随時お知らせしたいと思います。


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<写真は昨年のものです>
ACART的には、イベントのお手伝いや新商品の開発・入荷などもあり、バタバタと去っていった3月。
考えることややるべきことが渋滞し、あれこれと忙しかった3月。
あれも、これも、中途半端なままに新年度を迎えてしまった感があります。

4月こそはもう少し落ち着いて、物事を整理しながら前に進みたいと思います。
「平成最後のACART」を今月もどうぞよろしくお願いいたします。


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