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連休に。アウトドア簡易スツール「PATATTO」 [商品紹介]

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4/18(木)になりました。
昨日は昼から小雨が降ってきましたが、今週は比較的暖かく過ごしやすいですね。
そろそろ寒の戻りも怖くない!と思いつつ、まだまだコートが手放せない寒がりのACART。
そうはいうものの、来週1週間が終わると世の中はゴールデンウィークです。
今年は暦の上でも10連休ということで、すでにご旅行の予定などが決まっている方もいらっしゃるかと思います。
お休みが長くなると社会復帰が辛い・・・という声も聞かれますが、ともかく楽しみですね。
当店の営業予定はもう少しだけお待ちください。
人間スタッフ以上に大切な猫のご機嫌を伺って、なるべく早く決定したいと思っています。

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さて、お花見の時期が終わろうとしていますが、これからの季節、外で楽しむのはお花見だけではありません!
ACARTは完璧にインドア派ですが、それでもお外でのんびりピクニックなどは嫌いではありませんし、ここ最近ではキャンプが以前にも増して流行っているとか。
そんなわけで、当店でもご好評いただいているアウトドアグッズを久しぶりにご紹介します。

折りたたみイス、その名もPATATTO(パタット)です。
何度かご紹介はしておりますが、忘れている方もいらっしゃるかと思うのでもう一度。
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PATATTO(パタット)はSOLCION(ソルシオン)というメーカーさんが作る、簡易スツールです。
イスとして使用するときの形状は、舟形で凹んだ座面が体にフィット。座り心地はバッチリです。

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そしてこのイスを使わないときは座面を裏側からボコっと押し出すとぺったんこになります。
たたんだイスの中央にあるボタンをバチっと留めれば、簡単に開かずまるで書類ケースか何かのように持ち運びも簡単。ほら、ちゃんと持ち手として使えるように楕円の穴が開いているでしょう?
パタっとたためるから、「パタット」。ぜひ名前だけでも覚えてください!

そんなパタット、素材はポリプロピレンで、弾力性と強度があり、軽いのが特徴。しかも汚れても簡単に洗って乾かすことができるので、アウトドアには非常に便利です。

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サイズは2種類で、通常のパタットとパタットミニがあります。

パタット(大) ブラウン・ネイビー 税込1,944円
使用時:450 x 245 x 250 mm (座面高さ:200mm)
折りたたみ時:532 x 275 x 10 mm
重量:約475g

パタットミニ ブラウン・ブラック 税込1,490円
使用時:310 x 190 x 170 mm (座面高さ:150mm)
折りたたみ時:371 x 217 x 10 mm
重量:約230g

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どちらも耐荷重は100kgですので、大柄な男性も(だいたいは)大丈夫なはず!
座りやすさでは大きいほうのパタットのほうが勝るかと思いますし、座面も高いので立ち上がりは楽ですね。
ただ、同じ耐荷重でお値段もサイズも小さめのパタットミニのほうがお得!という考え方もできます。
お使いになる方の年齢や体型、座り心地の好みでお選びください。

もちろんアウトドア以外でも玄関先で靴を履くとき用や、家庭菜園、運動会、お子様のちょっとしたお庭遊び、屋内での予備スツール・・・などなど、工夫次第でいろんな使い方ができます。


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また、同じくワンアクションで組み立てられる折りたたみテーブル PATATTO TABLE miniもあります。
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組み立てもスツールとほぼ同じで、スナップボタンを外したら、ハンドルを内側に押し込むだけ。
よく見ると天板の両端がフック状になっており、屋外で使用する際にはコンビニ袋やゴミ袋をかけるのにも便利。専用バッグつきで、PATATTOのスツールも、一緒に入れて運べます。

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パタットテーブルミニ ネイビー 税込4,320円 (不織布バッグ付き)
材質:ポリプロピレン・スチール(本体)、ポリプロピレン(不織布バッグ)
使用時:580x300x335mm(天板:500x335mm)
折りたたみ時:680x460x40mm
重量:約1.2kg
耐荷重:30Kg

店頭ではスツールもテーブルも見本をご用意していますので、たたんだり座ったりしていただけます。
気になる方はぜひご来店ください。

ACART LIFESTYLE online store 「SOLCION パタット」商品一覧


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本日は放生会。その他、今週の奈良の催し [奈良のこと]

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4/17(水)、本日は興福寺の 放生会です。
放生会とは、仏教の殺生戒の思想に基づいて、 捕獲した生き物を放して供養する行事。
興福寺では毎年同じ4/17に行われ、南円堂横の一言観音堂で法要の後、猿沢池に金魚やフナを放します。
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13時頃からの供養に備えて、お昼頃には南円堂の横の藤棚の下辺りには、毎年たくさんの金魚?鯉?が放流を待っています。
近くへ行かれる方は、ぜひ一度ご覧になってみてください。

他にも、今週末には少しだけイベントなどもありますので、もう一度おさらいしておきます。

放生会
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4月17日(水)13時~/興福寺竜華樹院堂

饅頭祭
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4月19日(金)11時~/林神社(漢国神社境内)
日本の饅頭の始祖・林浄因を祭神とする林神社。
毎年 林浄因 の命日であるこの日は、全国の菓子業界が饅頭を奉納して菓子業界繁栄祈願を行います。神事のあと無料の呈茶席もあります。

商店街の夜市「もいちど夜市&こにし夜市」
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4月19日(金)・4月20日(土)19時~22時
小西さくら通り商店街・餅飯殿センター街
昨年大好評だった「もいちど夜市」が、今度は小西さくら通りでも同時に開催されます。
この2つの商店街以外からも、近隣の飲食店や雑貨店などたくさんの店舗が屋台として出店するそうです。

アースデイ奈良2019
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4月20日(土)/奈良公園登大路園地
アースデイ(地球の日・4月22日)にちなんで、地球のことを思い、地球のために行動する日として開催されるイベント。
さまざまなワークショップやマーケット、パフォーマンスがあります。

興福寺北円堂特別開扉
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4月20日(土)~5月6日(日)9時~17時
普段はひっそりと柵が閉じられている北円堂。この期間、内陣と本尊弥勒如来坐像、無著・世親菩薩立像の拝観ができます。


そして忘れてはいけない、今週の4/19~4/23は、ACARTの阿修羅ワッペンも少しだけお手伝いしている “明日、奈良を旅するボトル”のリリースを記念した
“明日、奈良を旅するボトル”と愉しむ「ASUNARA PICNIC」が開催されます。
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“明日、奈良を旅するボトル”の詳細につきましては、一般発売が決まりましたら改めてご紹介いたしますが、現在公開されている情報については、以下をご覧ください。
https://travelingbottle.jp/

また、ピクニックは5日間限定、しかも各日定員がありますので、お早めにお申込みください。
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https://asunara.jp/tour/asunarabottlepicnic/
すでに奈良好きの皆様から温かいお言葉やご予約も頂いておりますが、まだ少し空きもございます。
どうぞよろしくお願いいたします!


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コーヒー入荷とショウガトウ早期夏季休業のお知らせ [商品紹介]

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4月16日(火)です。
また1週間が始まりました(皆様すでに始まっているとは思いますが)。
正倉院の横にあるしだれ桜、通称「おかっぱ桜」はほぼ満開。
今本当に見頃です(写真は4/16AM10時頃)。

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週末には満開を少々過ぎてしまうかもしれませんので、平日お時間に余裕がある方はぜひお早めにご覧ください!
今週もどうぞよろしくお願いいたします。


先週末は土曜日が晴れ、日曜日が雨という対照的なお天気でした。
バスターミナルがオープンした土曜日はお天気にも恵まれ、当店もたくさんのご来店をいただきました。
そして日曜は雨の中、たくさんの・・・とはいきませんでしたが、それでもいつも気にかけてくださっているお客様を中心とした皆様にボチボチご来店いただきました。
お足元の悪い中、本当にありがとうございました!

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そうしてお越しくださる方の中には、当店で買うものが大体決まっている、という方も多くいらっしゃるのが実のところ。
たとえば、お店に入ってこられたお顔を拝見して、「あ、コーヒーだ」「ショウガトウ、ショウガトウ・・・」「和紅茶あったっけ?」みたいな感じで、条件反射のように商品をご用意する、ということも多々あります(たまに「あ、今日は違うの」と言われることもありますが)。

そんな感じで来ていただいたにもかかわらず、「すみません、今欠品してて・・・」ということがあるのもまた事実。
せっかくこんなところまでご足労いただいたお客様には大変申し訳ないのですが、ACARTの発注が間に合わなかったりそもそもメーカーさんで欠品していたりで、お店に無いこともあります。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

で、実を言いますとその状況がまさに先週土曜日。
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コーヒーをお買い求めにいらしたいつものお客様に、残念ながら「いつものコーヒー」をお渡しすることができなかったのです。
しかも、注文はしていたのにもかかわらず、プシプシーナ珈琲さんのほうが立て込んでおり、いつもより発送に時間がかかっている、というまさに不幸中の不幸(大げさ・・・)。
お客様には大変ご不便をおかけいたしました。

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そんなこんなで日曜日、プシプシーナ珈琲さんに送っていただいたコーヒー豆、やっと届きました!
お待たせしたお客様には申し訳ありませんでした。

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もちろん、コーヒー豆以外にもいろいろ届いておりますし、ちょっと欠品していた隠れた人気商品「がま口」も赤のみ入荷しております。
どうぞご利用ください。

そして最後にお知らせです。
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プシプシーナ珈琲さんの方よりご連絡があり、4/15~9/30まで、ショウガトウの発送が一旦休止となりました。
実はACARTも日曜日に初めて知ったのですが、まさに青天の霹靂で少々驚いております。
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理由としましては、ショウガトウは40℃以上になると溶けてしまうから、ということですので、ここ数年の異常な暑さに備えてのことだと思われます。
昨年は8月頃のみ発送休止だったのですが、今年は随分と早めにおやすみしてしまうのですね・・・。
ショウガトウファンのお客様には、大変心苦しいのですが、ご理解いただけますよう、お願い申し上げます。
なお、当店のショウガトウ在庫はいまのところまだ余裕がありますが、必要な方はお早めにお買い求めください。
もちろん、お取り置きも承ります。

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開発に2年。新製品「旅するボトル」とリリース記念イベント [奈良のこと]

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4月14日。予報通り開店の11時ごろからパラパラと雨が。午後から夜にかけて本格的に降るそうです。
今度こそせっかくの桜が散ってしまいそうですが・・・。
桜がなくても、ACARTには猫スタッフが居ます。
本日は次女と末っ子。
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楽しみにしていた出勤日が雨だと知って、テンション下がりきっている末っ子。

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さすが次女。っていうか晴れてても寝るよね?
というわけで、きっと退屈していると思いますので、ぜひ遊びにきてください!

さて、現在6色で展開している阿修羅わっぺん。
これ以上増えることはないだろう・・・と思われていた方も多いのではないでしょうか?
いや、それが増えたんです。

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しかも、なんと今回はミズタマ!
なんですが、実はこちらは通常の商品とは違い、「あるもの」のための特注品で、店頭での販売はしないものなのです。

なーんだ。
では一体、どうすれば手に入れられるのか?一つだけ方法があるのです。

実はこの阿修羅わっぺんは、「明日、奈良を旅するボトル」という商品のために特別に作ったもの。
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「明日、奈良を旅するボトル」(あした、ならをたびするぼとる) とは、DEEPな奈良旅のキュレーションサイト"ASUNARA"のコンセプトから生まれた特別なボトルです。
このボトルに付いている革のタグをご覧ください。
ミズタマ阿修羅さんが、まるで奈良に恋をしているように頬をピンクに染めてさりげなくワンポイントになっています。

その阿修羅のタグを外して包装紙を開くと、中にはASUNARA BLENDの コーヒー豆 が入っている、というものなのですが、でも実はそれだけではないんです。

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先ほど外した包装紙、内側には秘密の地図が隠されています。
コーヒーを飲んでしまって空になったボトルと、その地図を持ってもう一度奈良へ旅をしてください。
地図に記載されているお店はどれもASUNARAさんが奈良でオススメするお店。

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中にはこのボトルをもっている人限定で購入できるものを用意しているお店もあります。
たとえばボトルにお花を生けてくれる・・・、特別なお米や小豆をリフィル(詰め替え)してくれる・・・などなど協力してくださったお店がいろんなアイデアでボトルに新たな役割を与えてくれるというわけです。

そうして地図を手がかりに、ボトルにリフィルするものを探しながら自分だけの奈良旅を見つけてもらう・・・、というのがコンセプト。
奈良に行ったお土産としてこのボトルを大切なお友達に贈れば、次はそのお友達が奈良を旅するきっかけにもなるでしょう。

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ミズタマ阿修羅の革タグもこのボトルだけの限定アイテムですので、どうしても欲しいという方は、「明日、奈良を旅するボトル」をお買い上げください!

と言っても、このボトル、実はまだ一般販売されておりません。
なんだか「実は・・・」が多くてすみません。
ただ、一般販売直前、リリースを記念してイベントが開催されます。

それが
“明日、奈良を旅するボトル”と愉しむ「ASUNARA PICNIC」
以下、ASUNARAさんのサイトより引用させていただきます。

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“明日、奈良を旅するボトル” の誕生記念イベントとして、心地良い春の奈良公園で愉しむピクニックプランをご用意いたします!
美しい緑の中で、とびきりのコーヒーと生まれたてのボトルの世界をお愉しみください。

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 4月19日(金)~4月23日(火) 5日間限定!
 料金 5,000円(お一人様分)
 プランに含まれるもの
 ・“明日、奈良を旅するボトル”
 ・tobihino picnicセット貸し出し
   レジャーシート、コーヒーミル、ドリッパー、お湯入りポット、ケトル、お皿とコップ
 ・奈良てがみ(柿の葉寿司か奈良漬)
 ・ilo itoハンカスカーフ(お好きな柄1枚)
 追加オプション
 ・ASUNARA着物貸出(+3,000円)

ASUNARA PICNICのご予約はこちら。
https://asunara.jp/tour/asunarabottlepicnic/
"明日、奈良を旅するボトル"の秘密はこちら。
https://travelingbottle.jp/

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ボトルを持ってピクニックができて、しかも先日発売した奈良てがみや ilo itoハンカスカーフ もついているという、奈良愛あふれる奈良満喫のプラン。
奈良好きによる、奈良好きのための “明日、奈良を旅するボトル”と 「ASUNARA PICNIC」。
こちらに参加すれば、一般発売前の “明日、奈良を旅するボトル”を手に入れることができて、もちろんミズタマ阿修羅もゲットできます。
ぜひ、ご参加ください!

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本日の記事の画像はサトリデザインさんとASUNARAさんよりご提供いただきました。(猫とカラのボトル以外の綺麗な写真)


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休日のティータイムに。モデラート ハイカップ&ソーサー [商品紹介]

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4月13日土曜日。
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先日もお伝えしたとおり、奈良県庁の隣にできた「奈良公園バスターミナル」が今朝からオープンしています。
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通勤時に少しだけ外から見たところ、たくさんのお客様で賑わっていました。
そしてこれまた先日お伝えしたとおり、奈良公園の桜はまだ今週も見頃です。
残念ながら明日日曜日はお天気が崩れるとの予報ですので、お花見は今日土曜日がおすすめです。

さて、そんな賑やかな奈良公園周辺とは打って変わって・・・ACART LIFESTYLEにはのんびりムードと猫スタッフがやってきています。
担当は長女。
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ムクっと起きてやる気かと思いきや!?
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寝返りして再び熟睡中。


さて、本日は新商品のご紹介です。
のんびりムードにぴったりのコーヒーカップとソーサーのセット。
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「セラミックジャパン モデラート ハイカップ&ソーサー」です。
「せともの」という言葉が示すとおり、日本を代表する陶磁器の産地、愛知県瀬戸市で創業したセラミックジャパンは、古くから工業デザイナーとのコラボレーションで数多くの名作を生み出してきたデザインコンシャスなメーカーです。
当店では「ハーベスト」というコンテナ型の磁器の保存容器をお取り扱いさせていただいておりますが、久しぶりの新入荷。

当店にとっては新入荷ですが、製品自体は1996年発表のもの。もはや「名作」の部類。
デザイナーは、ハーベストと同じく荻野克彦(1944-)氏。1960年代後半から現在まで幅広く活躍し、たくさんのデザイン賞も受賞している大御所です。

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今回入荷したのは「ハイカップ&ソーサー」という製品です。
カップは容量200mlで一見細身ですが高さがあるので、たっぷり入ります。
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ソーサーはストレートな縁がある小鉢のような形状。カップを置くためのくぼみはないので、それ単体でお皿や小鉢として使うこともできますし、例えば少しカップを横にずらして、コーヒーとともにお菓子をのせるなどという使い方もできます。

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カラーはホワイトとグレー。素材はともに磁器(透明釉)ですが、釉薬にあえてムラやタレを残した風合いで、特にグレーは緑がかったグレーが釉薬の薄い部分では赤茶色っぽい色になっており、陶器のような雰囲気を持っています。工業製品というよりは手仕事のぬくもりを感じさせる製品。

デザイン上の特徴は、カップのハンドルの上端。
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カップの縁が薄く裏返しになってフラットなハンドルにつながるような、U字型のくぼみができています。
ストレートで安定したフォルムに、どことなく「ゆっくりと軽やか」という印象を加える見事な演出でだと思います。

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カップを倒すとちょうどソーサーにすっぽりと収まり・・・
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二組のセットならソーサー同士はスタッキングができる・・・日々の使い勝手も悪くありません。
もちろん、電子レンジや食洗機の使用も可能です。

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たっぷり入って、ソーサーとカップでいろんな使い方ができ、片付けにも場所をとらない・・・、これはぜひ毎日使っていただきたい製品です。

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そう、シリーズ名のモデラートとは、音楽用語でアレグロとアンダンテの中間の速度。あれ、習ったけど忘れました?言いかえると「控えめでゆっくりとした(中庸の)速度で」という意味です。
まさに休日のゆっくりとしたティータイムにぴったりの製品ですね。
価格はカップとソーサーのセットで¥2,916(税込)です。

モデラート ハイカップ&ソーサー ホワイト ¥2,916(税込)
モデラート ハイカップ&ソーサー グレー ¥2,916(税込)


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続、奈良の桜便り2019。今週まだ大丈夫? [奈良のこと]

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先週は木曜日と金曜日のブログで「ならの桜」の最新情報をお伝えしました。
その後、土曜日と日曜日は初夏を思わせる暖かさで、お花見を楽しまれた方も多かったことでしょう。
しかし今週に入ると一転「寒の戻り」が最後の力を振り絞ったか!?と言わんばかりに気温も下がり、月曜日と水曜日には強い風を伴う嵐のような雨が・・・。

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というわけで桜は散ってしまったのでは?とお思いの皆様に、地の利を活かした桜レポートを今週もやりたいと思います。※写真はすべて昨日4/11(木)の朝のものです。

<関連記事>
奈良の桜便り2019〈前編〉。奈良公園内のおすすめスポットは?(2019/4/4)
奈良の桜便り2019〈後編〉。ならまち界隈の穴場スポットは?(2019/4/5)

まずは前回同様大仏殿の裏側(北側)、表側とは比較にならないほど静かな場所です。
二月堂の裏参道に向かう道はまだ桜並木が。時折吹く風で花びらが舞う美しい景色がありました。
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先週と比べると桜は少し見頃を過ぎつつありますが、木々の緑が一層鮮やかになり、お日様を浴びて輝く姿はより見応えがあります。

キラキラと舞い降る桜吹雪もそうですが、お花見後半戦のこの時期といえば・・・
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そう、一心不乱に花びらを味わう鹿たちの姿。
芝生や木々の若葉も芽吹き始め、長く辛いダイエット期間を終えた鹿たちは、まさに食欲旺盛。
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人気(ひとけ)の少ない大仏殿北側ならではの、のどかな世界が広がっています。

そしてお待ちかね、恒例の「おかっぱ桜」です。
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先週(4/3水曜)には全く咲いていませんでしたが、綺麗なピンク色の枝垂れ桜が咲いていました。
先週末に見た方からも咲き始めたと聞いているので、まだ満開の手前のようです。

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鹿の首が届く高さまで綺麗に刈り取られ(食べられ)た通称ディアラインの枝垂れ桜は、これからが見頃のようです。


さて、今回は先週見た場所をトレースし桜の状況を確認するのが目的。先を急ぎます。
大仏殿を通り過ぎ、春日野園地/浮雲園地に向かう手前、先週はあまり開花が進んでいなかった「東大寺東塔院跡」が満開になっていました。
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周りを木々に囲まれた中にある小さめの緑地は、いつも少しだけ遅めのように思います。ここは桜が散る頃になると、まるで森の中に雪が積もっていくように花びらが降り続け本当に幻想的なのです。今はまだ満開なので、もうあと数日でそんな景色が見られるかもしれません。
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このあたりはモミジの鮮やかな若葉に目を奪われます。

さてようやく春日野園地/浮雲園地です。
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こちらもまだまだ見頃といった感じ。おそらく先週綺麗に咲いていた木は、見頃を過ぎてしまったものの、先週まだ咲いていなかった木が見頃を迎えたということでしょうか。

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やはりThe奈良公園。たくさんの桜とたくさんの鹿とたくさんの人間。先ほどまでよりメジャーなスポットだけあって、外国人観光客も大勢鹿に襲われていました。
せんべい、最後の一枚は遠くに投げるんやでー。

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そして先週も美しく咲いていた浮見堂。
今週はさらに桜の数が増え、絵葉書のような景色になりました。

以上で今回の桜観察は終了です。
結論としては、まだ今週も桜は楽しめそうです。
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また、鹿と桜吹雪、モミジをはじめ若葉と淡いピンクのコントラストなどなど、先週無かったフォトジェニックな風景を今週は見ることができそうです。
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興福寺の周辺や市街地の桜は少し見頃を過ぎた感がありますが、それでも日々一層鮮やかになる木々や花々は、夏に向けて美しい街並みを演出してくれます。

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こちらはオマケ。お店からはすぐ近く、昨年できたホテル「セトレならまち」の横を入ったつきあたり、土連会館の駐車場から見る土手の上の桜。
ほとんど人に知られていない場所ですが、結構お気に入りです。何より駐車禁止の看板とのコントラストが。本来は奈良ホテルから五重塔を見るとその手前に咲いている桜なのですが、反対側もやっぱり桜なのです。


最後に明日土曜日の猫スタッフ出勤シフトです。
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ご覧の通り、長女がよろしくと言っております。


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あの青くて長い猫、再び。「BITOSSI(ビトッシ)リミニブルー」 [商品紹介]

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昨日は桜も散ってしまいそうな雨風で、ACARTも比較的・・・いや、ものすごくノンビリ営業しておりました。そんな中、雨ニモマケズ風ニモマケズ、お越しくださったお客様、本当にありがとうございました。
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本日は、幸いお天気が回復して昨日よりは多くの人がならまち散歩を楽しんでおられます。
昨日の風で桜吹雪になってしまった木もありますが、奈良の桜はもう少し楽しめるかと思います。
ぜひ、ちょっと散歩やお花見にお越しください。


さて、久しぶりに「BITOSSI(ビトッシ)リミニブルー No37 ネコ」が入荷いたしました。
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BITOSSI リミニブルー No.37 ネコ ¥9,396(税込)

ACARTではお馴染みのようで知る人ぞ知る、名品です。
長い胴体には幾何学模様とドットがあしらわれ、立ち止まってキョトン、とどこかを見つめる様子がなんとも愛らしい猫の置物。
当店では胴の長さや足の短さが猫スタッフの次女に似ている、ともっぱら話題の愛くるしい奴です。
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おそらく好きな人はとても好きなんですが、興味ない方は「そんなのあったっけ?」ってなるであろう「誰にでもウケるわけではない」商品。
もちろんACARTは大好きで、これが売れると少し悲しみ、そして入荷する度に喜びます。
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でも実は入荷する度に値上がりしていて、当店の開店当初から比べると1.5倍?いやもっと高価なものになっています。
そんな理由から、すぐに売れてしまうことはないであろう商品を、お財布事情の厳しい今このタイミングで仕入れてしまったACART・・・。
ちょっと無計画にも思えるのですが、なんと言ってもこの在庫はあることが珍しいのです。
あるときに買わないと、またいつ出会えるかわからない。そして次出会ったときには価格が高騰しているかもしれない、そう思うと買わずにはいられなかった、というわけですね。

そんな訳で、店頭でこの猫の魅力に気付いてしまったお客さまも、「いつか」と思わずお早めにお買い上げになることをオススメします。
いや、今しばらくは眺めていたいので、無理にとは言いませんが・・・。

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ちなみに、このリミニブルーシリーズの「Blu」とは、イタリア語でアドリア海のような深みのある青色を表します。
有名な海水浴スポットとして知られているリミニ(イタリアの町の名前)から一望できるアドリア海のような青、という意味からRimini Bluと言われるそうです。
そんな鮮やかで艶のある深い青色の濃淡と、何か言いたげな猫の表情や造形美をお楽しみください。

お値段は9,396円です!


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奈良公園バスターミナルが4/13(土)に開業。 [奈良のこと]

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朝から暴風雨の4/10(水)。
お昼前には雨は小降りになりましたが、それでも風は冷たく、また冬に戻ったようです。
こういう日は観光地でもお散歩には適さないので、人はおそらく少なめですが、のんびりオープンしています。
どうぞ雨宿りにでもいらしてください。

観光地といえば・・・。
奈良県庁の東隣、長らく建設工事が続いていた「奈良公園バスターミナル」(旧仮称:登大路バスターミナル)が、ついに今週4/13(土)朝7:30に開業します。

ACARTにとっては自宅からも近く、通勤途中に毎日といっていいほどその工事の進捗を目にしていました。
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あまりにずっと工事中だったため、もはやそれは永遠に続くかのように錯覚してしまうほど。
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興福寺の中金堂の時にも感じたことですが、完成予定の日付はずっと先の話だと思っていたら、あっという間にその日が来てしまったという感じです。

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すでに建物やターミナルの舗装はもちろん、周辺道路からのアプローチ道路や誘導看板の類まで完成しています。
ここ数日は内部施設のテナントの内装工事が急ピッチで進められていたのですが、それもほぼ落ち着き店舗には商品が、飲食店には備品などが運び込まれ、夜遅くまで準備が進められています。


この施設の本来の用途は、名前のとおり観光バス用の乗降ターミナル。
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他府県から奈良にやってくる観光バスが、ここで一旦乗客を降ろします。乗客が観光している間、空っぽのバスは、この場所ではなく奈良市の高畑駐車場か大和郡山市の上三橋駐車場に駐車することになるのだそうです。
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つまり今までのように東大寺や春日大社の周辺まで観光バスが乗り入れることを避け、奈良公園周辺の渋滞を緩和させようというのが狙い。
例年春と秋の観光シーズンには渋滞が発生し、猫スタッフの通勤の時間も通常の5~6倍かかっていました(まあ5分が30分というだけなのですが・・・)が、はたしてどのような効果が見られるか、ちょっと楽しみです。

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またこの場所で降ろされた観光客の人たちは、おそらく東大寺の方に歩いて移動されるのだと思うのですが、これまでのように南大門から大仏殿というルートより、実際は依水園や吉城園の前、水門町のあたりを通ると近道になるので、人の流れがどうなるかというのも興味があります。
ちょっと下調べすれば、きたまちのカフェや雑貨屋さんを巡って東大寺へ・・・というルートもあり得ますし、ゆくゆくは旧奈良監獄方面にも人の流れができるかもしれません。


もちろんこの施設は、観光バスでやってくる方以外も利用できます。
施設南東角の2Fの一番目立つ場所にはしばらく前からSTARBUCKS COFFEEの看板が設置されていますが、ここには他にもいろんなお店が入るのです。

今の所発表されている情報によると・・・
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スターバックスコーヒー 奈良公園バスターミナル店 [7:00~20:00 不定休]

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奈良銘品館 奈良公園バスターミナル店[10:00~18:30 無休] :土産物

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牛カツ 勝牛 奈良公園店[11:00~19:00LO18:30]:牛カツ専門店

以上3店舗については、各社のサイトなどで詳細が発表済みです。

また、以下についても詳細は未発表※4/10時点 ですが、奈良県のホームページなどで紹介されています。
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・豆鹿喫茶:カフェ・ティールーム
・PARK 桃谷樓(とうこくろう):中華料理レストラン
・和ぷらす:着物レンタル・奈良土産
※追記:2019/4/12 館内掲示に従い店名表記を修正しました。

さらに店舗以外にも、レクチャーホールや情報広場、展示スペース、屋上広場など、ゆっくりと休憩しながら奈良について知ることができる施設もあります。


そんな「奈良公園バスターミナル」の開業の日、4/13(土)にはオープニングイベントが開催されます。
■奈良公園バスターミナル オープニングイベント
 平成31年4月13日(土) バス第一号来場時間~16:00
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来場するバスを音楽でお迎えしたり、施設内の各所で音楽の演奏会が開かれたり、レクチャーホールでは「春日山原始林」の神秘性と美観を体験できる4K高画質映像の鑑賞会(9時、11時、13時、15時の4回、定員各300名)などがあるそうですので、施設の見学がてら覗いてみてはいかがでしょうか。


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ACARTは開業日にはゆっくり見学できそうもありませんが、また後日しっかり見学してみたいと思いますので、そのときまた改めて詳細はご報告いたします。



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まだある。「袋う」完結編 [商品紹介]

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4/9(火)、定休日があけてまたACARTも一週間が始まります。
今週もどうぞよろしくお願いいたします!

先週末は桜も満開となり奈良公園も本当に賑わっていました。
週明けは少し肌寒くなり、昨日は突然激しい雨と風にも見舞われましたが、幸い桜の花はまだ結構残っているみたいです。
週末までにはソメイヨシノも見頃を過ぎてしまうかもしれませんが、あと少し楽しみたいですね。

さて、今週も商品のお話です。
先週末、2回に渡って袋うの新作「サコッシュ」「ショルダーバッグ」「リュックサック」と、新色の「カーキ」をご紹介しました。
大物をご紹介したのですっかり安心して、忘れてしまっておりましたが、実はまだございました。

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新色カーキのバネ口ポーチもあったんです。
バネ口ポーチはその名の通り口のところがバネになっていて、片手で開閉できる便利なポーチ。

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袋う バネ金口ポーチ (小) カーキ ¥1,296(税込)
コインケースやアクセサリー入れにぴったりな小サイズが10×10cm×マチ1cm。

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袋う バネ金口ポーチ (大) カーキ ¥2,160(税込)
メガネケースやペンケースにもなる大サイズは、小をにょきっと長くしたような10×20cm×マチ2cm。
どちらも上部が「くったり」リネン生地、下部が「しっかり」6号帆布です。
価格もお手頃なので、ちょっとしたプレゼントにも良いですね。
ちょっと早いですが、母の日のギフトなどにもいかがでしょうか?

そしてもう一つ、ミニボストンバッグのユーカリ(黄色)も再入荷しています。
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袋う ミニボストンバッグ C ユーカリ(イエロー)  ¥8,640(税込)
再入荷と言っても、当店で売っているのをご覧になった方はほぼ居ないのではないでしょうか。
実は前回入荷した時にブログ等でご紹介をしたものの、お店に並べる前に売れてしまったので、実質的なところでは「新入荷」のようなもの。
黄色と言っても渋い辛子色のような色味で、汚れも目立ちにくくお洋服にも合わせやすい落ち着いた雰囲気です。

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そこに可愛らしいユーカリの刺繍が施されていますので、若い方にもちょっと大人の女性にも、素敵にお使いいただけると思います。
今度こそ店頭に並べましたので、実物をご覧になりたい方は今がチャンス!です。
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入荷数少なめにつき、お取り置きも承ります。


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ショルダーとリュックも「袋う」 [商品紹介]

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日曜日です。
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本日も良いお天気で、引き続き花見日和の奈良市内です。
昨日は猫スタッフの次女と末っ子がたくさんのお客様と触れ合うことができましたが、本日は長女が出勤しています。
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あ、いただきもののお帽子ですか?

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まぁまぁ、いいじゃない。どんな格好も似合ってますよ。ゴリゴリ。


さて、昨日のブログでは袋うの新色カーキとともに、新アイテムのサコッシュをご紹介しました。
とても使いやすいカラーとシンプルなデザインですが、かといって無難にもならず、ACARTもお気に入りの「しっかりくったりかばん」
本日は新アイテム2点をご紹介します。

こちらはシングルハンドのショルダーバッグ。
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袋う ショルダーバッグ B ネイビー ¥8,640(税込)
バッグの口にはマグネットホックがついているので、開け閉め便利です。
また、内ポケットがあるので定期やスマホ、お家の鍵なども迷子になりませんね。

カーキは 上部が「くったり」リネン生地、下部が「しっかり」6号帆布の[A]タイプ、
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袋う ショルダーバッグ A カーキ ¥9,180(税込)

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袋う ショルダーバッグ B カーキ ¥8,640(税込)
上部が「しっかり」、下部が「くったり」の[B]タイプ、それぞれ入荷しています。
ネイビーは[B]タイプのみです。

サイズは30×40cm×マチ10cm(ショルダー84cm)と結構大きめでマチもあるので、荷物がたっぷり入ります。
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画像提供:袋う
大きめですがゴツすぎないので、肩から斜めにかけると女の子らしい表情にもなります。
もちろん男性にお使いいただいても素敵だと思います。


そしてもう1点、四角い形が特徴のリュックサック。
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袋う リュックサック B ネイビー ¥12,960(税込)
リュックですが、上部に持ち手がついているので、電車やお店の中など、狭い場所では手提げとしても使えて便利ですね。

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ポケットは前面下部に1つ、両サイドに1つずつ、かばん内部に1つと、かなり使い勝手よく作られています。
ちなみにサイドポケットに入っているのは小さめのペットボトルです。

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画像提供:袋う
現在のところは上部が「しっかり」6号帆布、下部が「くったり」リネン生地の[B]タイプ、ネイビーのみ入荷しています。
サイズ/34×38cm×マチ12cm (ショルダー48〜88cm)[上部]6号帆布・綿100%/[下部]リネン100% /日本製

ちなみに今回[B]タイプの入荷が多いのは、単体で自立させて置くことが少ない、という場合は帆布(しっかり)の面積が多いほうが使いやすい、というのがACARTの見解だから。
もちろん、[A]タイプや他の色についてもメーカーさんに在庫があれば入荷することが可能です。
少しお時間をいただきますが、興味のある方はお問合せください。



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