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空気の器の新作はby福津宣人(後編) [商品紹介]

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本日のブログは昨日の続きです。
春日大社国宝殿のインスタレーション「神垣」を観た直後に届いた新製品のリリースが、まさにそのインスタレーションの監修を行った芸術家が手掛けた「空気の器 by 福津宣人」だった・・・というお話。

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そんな新作「空気の器 by 福津宣人」は、すでにACART LIFESTYLEに納品されています。
リリース読んで、「ちょうだい」と伝えると、すぐに送ってくださる仕事の早い福永紙工さん。いつもながらサンプルも届けてくださいました。

以前も「空気の器を天井から吊ってみてください」というお告げとともに、吊り方の説明書まで同梱してくださった福永紙工の担当さん。おかげさまでその後の空気の器の売れ行きは凄まじいのですが、今回は「この開き方やってみてください」との説明写真が。しかも「本体に折りグセつけておきました」とのメモまで。
なんてできる人・・・!
ということで指示通りに開いた写真がこちらです。
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通常の壺のような形状に開いた場合の外側にあたる面が、壺の底の部分では外側のままですが、腰のあたりから上が逆に内側に来る・・・という説明だと分かりづらいでしょうか。
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庭園の池にある噴水から池の水が吹き上がり、放物線を描いてまた池に戻る、そんな立体的でなだらかなふくらみ。
その模様はまるで庭園に咲く花々の色が映り込んだような鮮やかな色合い・・・春日大社国宝殿のインスタレーションを観たあとだからでしょうか、思わず春日原始林の木々や草花が映し出された水面に、しずくが落ちたときの波紋の様子をイメージしてしまいました。
もしお腹が空いていたら焼きドーナツしか思い出せなかったかもしれません。あぶないところでした。

そんな福永紙工さん推奨の開き方をした「空気の器 by 福津宣人」、製品は1枚入りで3種類の模様があります。

1つ目がこちら。
空気の器 Ubud by 福津宣人
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画家がインドネシア バリ島のウブドに滞在したときの風景がモチーフなのだとか。
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ACARTも学生時代にバリ島に行ったことがあるのですが、海岸沿いの繁華街と違って、山間にある森に囲まれた静かな村は、世界中の芸術家やデザイナーが多く住み、他にはない洗練された美しさとバリ島特有ののどかな空気が印象的な場所でした。この地の森や水を印象派のような筆使いでとらえた模様は静けさや安らぎを感じさせる色合いです。
空気の器46 Ubud by 福津宣人 ¥715(¥650+税)


2つ目、
空気の器 Perpignan by 福津宣人
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「フランスのパルピニョンに滞在した時の景色。ビーチに向かう途中の花々を描いたもの」だそうです。
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ACARTもパルピニョンに・・・行ってないわ、と思って調べてみると、南仏のスペイン国境に近い街、googleの地図だとカタカナ表記がペルピニャンとなっていました。
場所がらその文化や風土はカタルーニャ風で、フランスで一番暑い地域。きっと花々も情熱的で色鮮やかなんだろうと想像してしまいます。
空気の器47 Perpignan by 福津宣人 ¥715(¥650+税)


最後は、
空気の器 Hyde Park by 福津宣人
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こちらはロンドンのハイドパークの花々だそうです。
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確かに暑い南仏パルピニョンの花々と比べると、落ち着いた色合いがイギリス的と言えるかもしれません。いわゆる花柄と呼ぶのがぴったりな伝統的なお花畑の色合いです。
ロンドンのハイドパークは手入れがゆきとどいた花壇やローズガーデンなど、美しい花がたくさん見られることでも有名です。
どうしてもストーンズやクイーンのコンサートを思い出しちゃうんですけど・・・。
空気の器48 Hyde Park by 福津宣人 ¥715(¥650+税)


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いずれの模様もその色合いだけで画家が見た風景がどんなものだったか想像してしまうような印象的な作品です。
残念ながらACARTは福津宣人氏のパターン・ペインティングの実物を直接目にしたことはまだありません。実際には絵の具の重なりや溜まり、立体的な凹凸などが、より高次元で密度の高い情報量をもって観るものに訴えかけてくるものなのだとか。

しかし空気の器になった氏の作品は、最初は平面の印刷ながら、立体に組み上げられたときに、空気の器特有の高精細な裁断によって、また別の偶発性が与えられ、違った深みを持つことができたように思います。
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隙間から覗く模様、切り取られた色、いろんな角度から眺めてみることで、改めてひとりの画家の作品を眺め直すのも、空気の器の楽しみのひとつだと思います。

店頭にサンプルがございますので、ぜひご来店の際にはご覧ください。

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空気の器の新作はby福津宣人(前編) [商品紹介]

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少し前の話です。
先々週の定休日10/15(火)、用事が少し早く終わったACARTは、帰宅前に少しだけ回り道をして、春日大社国宝殿を訪れました。

目的は現在開催中の特別展「神獣―かわいい、神の使いたち」を鑑賞すること。
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内容は春日大社の宝物の中から、主題や装飾に用いられた「神獣」にフォーカスした展示でした。
鎧につけられた黄金の虎は、おひげのくるくるがチャーミングで、どう見ても猫、春日大社の古い狛犬はどことなく猫スタッフの末っ子を思わせる微妙な表情・・・展示規模はこじんまりとしていましたが、なかなか見応えのある素敵な展覧会でした。
12/13(金)まで開催中ですので、動物好きの方はぜひ行かれることをおすすめします。


ところでこの国宝殿、ACARTは2016年のリニュアルから施設自体は何度か見学しているものの、実際に(入場料を払って)展覧会を観るのはこれが初めて。
実は楽しみにしていたものがもうひとつあったのです。

それは2Fにある企画展示室に入る手前、1Fの展示導入部にある「神垣」というインスタレーション。暗闇の中、水と光で春日の聖域を表現した展示物は、宝物を鑑賞する前に見学者の心を静めるための部屋です。
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係の方に撮影の許可をもらい、じっくりとその空間に身をおいてみました。
真っ暗な部屋の中心に置かれた大きな水盤。
作品名「神奈備(かんなび)」は水面にに春日大社境内で撮影された映像が映し出されています。どこからともなく時折落ちる水滴で、映像や天井に反射した光がゆらぐ様を見ていると、吸い込まれていくような感覚を覚え、意識が研ぎ澄まされる・・・そんな体験です。
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また側面にある重なった金網のようなものに風景が映し出される「春日(かすが)」は、奥行きの異なるワイヤーに重なり合うことで鮮明さが失われた映像を見つめていると、視覚に影響を受けた手足の触覚や聴覚などがどんどん曖昧になっていくような気持ちになりました。

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このインスタレーションをはじめ、館内照明を設計したのは、照明デザイナーの岡安泉氏(おかやすいずみ/岡安泉照明設計事務所)。大規模な商業ビル、住宅、店舗、オフィス、展覧会など、現在日本で話題になっている最先端の建築において、多くの照明設計を手掛けるデザイナーです。

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そしてインスタレーション自体の監修を行ったのは、芸術家の福津宣人(ふくつのぶと)氏。
もともと映像クリエイターとして活動されており、画家としての活動がメインになった今日でも、景色や降り注ぐ光などを映像的に表現した画風で話題の芸術家なのです。

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ずっと気にはなっていたインスタレーションも観ることができ、もちろんかわいい神獣たちに癒やされたあと、国宝殿を出て、ふと見るとスマホにはメールの通知が。
定休日でもお店に届くメールはそうして確認できるのですが、タイトルを見て急ぎの案件じゃなければスルーさせていただいております。
ただ新商品のリリースなどはつい興味本位で開いちゃうんです。

届いたメール、送り主は「かみの工作所」の福永紙工さん。新商品のリリースです。
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「空気の器 by 福津宣人」
福津宣人・・・?ふくつのぶと!
わっ!今見たインスタレーション作った人ではないか!なんとタイムリー・・・。

・・・と、長くなりそうなので、商品のご紹介は明日のブログ(後編)で。


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ritterの赤いピーラー。トマト用です! [商品紹介]

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かなり前に取り扱っていた、ドイツ製リッター社のピーラー。
覚えてくださっているお客様、少ないんじゃないでしょうか?
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老舗感あふれるパッケージや裏面にある「100年以上の経験と品質」という自信たっぷりなキャッチがACART的にはストライクなのと、もちろん品質もドイツ製らしく質実剛健で申し分ない、ということでお取り扱いをしておりました。
お客様からの評判も良かったのですが、なんとなく注文し忘れてしまったり、「よく考えたらどこの家庭にもピーラーってあるよね。今更買わないかな?」と思ったり・・・。
そんなこんなで当店のラインナップから長らく姿を消しておりました。

そして時は流れて令和元年。
急に「100年以上の経験と品質!」が恋しくなり、再入荷することにいたしました。
と、言っても前と同じではなんだか芸がないな~と考えていたところ、思い出したのがこちら。
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「トマトピーラー」。
そういえば、ACARTは昔トマトが嫌いでした。
なぜ嫌いだったのか思い出せないのですが、好きになった今でもちょっと苦手なのが「皮」。いや、食べられますけどね。
生のトマトだったら全然大丈夫なんですけど、カレーやトマト煮込み、トマトソースなど、お料理の中にいれたとき、皮があると見た目の仕上がりもイマイチだし、食感にちょっと違和感を感じるんです。

そこでこのトマトピーラーの出番!
実はトマトピーラーというものがあるのは、前回お取り扱いしていたときに知っていました。
でもそのときはトマトの皮、剥くの?必要ある??と思っていて、「とりあえず普通のでいいか」とスルーしていたんです。
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ところが最近、訳あってやたらトマトを人から頂くことがあり、生で食べるだけでは追いつかず「トマトカレー」や「トマトソース」を作っていたら、トマトの皮が妙に気になりだしました。
もちろん、湯剥きする、冷凍して解凍するなど、剥き方はピーラー以外でもいろいろありますが、やはり剥く前にワンステップあるのが面倒!
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今すぐトマトを簡単に剥きたい!そんなときに力を発揮する「トマト専用のピーラー」。
その実力を試してみたくなったのです。

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見た目はトマト用だけあって、赤い色をしています。「シャア専用」ぽいですね。
リッター社の普通のピーラーと同じく、マットで落ち着いた色合いと無駄のないシルエット、変に丸っこかったり透明だったりしないところがさすがドイツ製。
ただのピーラーではありますが、スッキリとしたシンプルなデザインが道具としてかっこいいのです。

そしてもう一つの特徴としては、ギザギザの刃。これがポイントのようです。
早速トマトを剥いてみました。
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今回用意したのは、小さめのトマト。
ヘタから剥くかお尻から剥くか迷ったので、両方から試してみました。

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うーん、どちらでも薄くするする剥けます!
1個剥き終わるまで40秒くらいでしょうか?多分慣れればもう少し早くできると思います。

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また、歯がギザギザなので、トマト本体に波型のあとが残るかな?と思ったのですが、そこまで気になりません。

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何個でも剥きたくなるスムーズさ。
ただし切れ味が鋭いので、手を怪我しないようにくれぐれもご注意ください。
ちなみにトマトの大きさは、大き目のほうが安全かつ使いやすいかと思います。

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ritter トマトピーラー ¥1,056(¥960+税)
トマトのほかにも、従来のピーラーでは剥きにくかった桃やキウイなどの柔らかい皮の皮剥きに適していると思われます。
ぜひぜひ、トマトの皮でお困りの方、一度お試しください!




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いい出会いのあった10月。11月はどうなる? [その他]

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10月27日(日)。10月最後の日曜日です。
昨日は正倉院展やシェフェスタ、クラフトビール祭などもあり、奈良公園などは沢山の人で賑わっていたようですね。そんな中当店はというと、比較的いつも通りのんびり・・・。
でも、毎年正倉院展に来られる方が長女に会いに来てくださるなど、嬉しい再会もありました。
ご来店くださいましたお客様、本当にありがとうございました!

今日こそもう少し賑やかになるといいなぁ、という願いもこめて、本日は次女と末っ子が出勤しています。
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家ではずいぶんと賑やかなふたり。じっと眠っている長女の上空を、おかしな声を出しながらふたりが飛び交う様子は、見ている側としてはただただハラハラします。お願いだから長女の上に墜落してその逆鱗に触れないでほしい・・・と願うばかり。

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そんなふたりもなぜだかお店ではおとなしく、それぞれお仕事しながら皆さまをお待ちしております。
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ハロウィンの前掛けも、今年は今日で見納め。
ぜひ、シェフェスタや正倉院展、興福寺のついでにお立ち寄りください!


さて、猫は元気と言いながら、体は一回り大きなシルエットになり、毛ももふもふとしてきたここ最近。
二十四節気はいつの間にか「霜降(そうこう)」になっていました。
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秋が一段と深まり、朝露ではなく朝霜が見られる頃、という意味です。日が沈むのが早くなって朝晩の冷え込みも厳しく感じる今日このごろ。

我が家では、庭のムラサキツユクサはまだギリギリ咲いていますが、これもそろそろおしまいでしょう。
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ありがたいことに、夏に苦しめられた雑草はもうほとんど伸びなくなりました。
秋の最後の二十四節気である「霜降」が終わると、次は「立冬」。冬が間近なのですね。
暖かい上着や暖房器具の準備など、冬支度を始めなければ、と思う時期です。

とはいえ、このところバタバタとしていて、実は家の中の冬の準備が何もできていないACART。
まだカーペットなど出していなくて床はフローリングのままなので、猫も人も寒い寒い。
明日はお休みなので、少しでも家の中を冬仕様にできたらいいな、と思います。

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そんなこんなで過ぎ行く10月をちょっと振り返ると、今月はnokkonicoさんやマシュロバさんなど、個性的な奈良の若手クリエイターさんの作品をご紹介できた月でした。
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お陰さまでどちらも大変好評で、マシュロバさんはすでに2回も追加納品をいただきました(ACARTの読みが甘かっただけ?)。

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また、nokkonicoさんのアクセサリーもインスタなどでご覧になった方はもちろん、初めてご来店の方にも沢山お求めいただいております。こちらもすでに追加の納品をお願いしておりますので、近いうちにまた作品の数を増やしてご紹介できるかと思います。
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nokkonicoさんもマシュロバさんも、お忙しいなか当店への追加納品などにご対応いただき、本当にありがたいことです!どちらも奈良のクリエイターさんですので、奈良のお土産や思い出に、いかがでしょうか?

それから来月、11月の展望(?)ですが、すでに新作の入荷をいくつか予定しておりますし、水面下で新商品の準備もしております。
新作は絶対人気が出ること請け合いの、ACARTもとても楽しみなアレやコレ。

また新商品のほうは、ACARTだけでなく一緒に巻き込んでしまった方々も、ただ今鋭意準備中です。みんなで急げばギリギリ11月中に間に合うのではないか?と思います。

もちろん、猫ファンの皆様が毎年この時期に楽しみにしてくださっている「アレ」も只今準備が大詰めです。まだ出来上がっても居ないのにご予約というお客様もいらっしゃって、とても嬉しい反面「大丈夫なのか?」という心配もありますが・・・。

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とにかく今年は増税の影響などで例年よりも少々遅れておりますので、とにかく急いで作業を進めております。ご希望のお客様、今しばらくお待ちください。


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お察しのとおり、張り子もねずみ。 [商品紹介]

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10月26日(土)
2日間にわたってダラダラと、いや、じっくり小出しにご紹介してきた京都烏丸六七堂の「子(ねずみ)」。本日3日目が最後、「張り子」のご紹介です。
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昨日が「紙風船の子(ねずみ)」だったので今日は「張り子(ねずみ)」と読んじゃうっていう話です。
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ちょっと意地悪ですよね。

さて今日は土曜日。どようび、といえば・・・
昔、朝のテレビ番組で「土曜日のにゃんこ」というコーナーがありました(今は無いのかな?)。
土曜日の朝の数分間、視聴者の方のおうちやどこかのお店の猫さんをご紹介する、というなんだかホッコリする内容。
たしか平日は「きょうのわんこ」というわんちゃんが主役のコーナーなのですが、土曜日だけ「にゃんこ」になる、ということだったように思います。

今でもなんとなく「土曜日のにゃんこ」というフレーズに耳馴染みがあるくらいですので、ご存知の方も多いのではないでしょうか?
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あれ?今さら変にハマってるひとがいますね。
おそい・・・。その話もう一段落ついてるよ・・・。

そんなわけで「どようびのにゃんこ」、本日当店にも出勤してます。
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わっ急に真顔に戻ってる。
テレビでご紹介するほどの容姿ではありませんが、なぜかファンの多い長女。
見た目より雰囲気、性格や存在感が皆様に愛されているように思います。
本日もどうぞよろしくお願いいたします。

さて「張り子の子」ことねずみのお話に戻ります。
今回のねずみの張り子は小さな米俵付き!
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ねずみとは別になって箱に入っていますので、取り出したとき「外れてる!」と驚かないでくださいね。
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俵はちょうど可愛い前足の高さですが、特に決まりははりませんので、自由にお使いください。
踏み台にして黒猫にチュっと見せかけて耳をガブっ。

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ほかの通年で取り扱っている張り子も人気ですが、やはりお正月といえば干支!
干支のものってどうしても飾りたくなります。
縁起物のはがき、紙風船、張り子。ぜんぶまとめてねずみでどうぞ。

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こんなかわいい張り子なら仰々しくありませんし、和室でも洋室でもインテリアの邪魔をしませんね。
もちろん張り子の底には穴が開いていて、おみくじが仕込んであります。
お正月に引くもよし、今すぐ引くもよし、引かないもよし・・・。

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ほかにも、「だるま」や「富士山」などの張り子もお正月らしいですし、思った以上に人気の「カエル」などもございます。
最近意外と多いな、と思うのが、何かしらの動物にひとかたならぬ思い入れがある、という方。
犬や猫だけでなく、「カエルが好きでたまらない」「猿が好きで集めている」などなど。
そういったお客様もぜひ、お好きな動物の張り子をお迎えいただければと思います!
プレゼントやお土産にもおすすめです。

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京都烏丸六七堂 張り子 ねずみ ¥1,980(¥1,800+税)


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もちろん紙風船もねずみ! [商品紹介]

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10/25(金)。
月末の金曜日、しかも5の付く日ということで、銀行さんが混んでいそうですね。
締め日やお給料日でお忙しい方も多いのではないでしょうか?
銀行さんだけでなく、色々と人が動きそうな日。

そういえば、奈良国立博物館では明日から正倉院展がはじまります。
毎年多くの方がお見えになり、当店にも毎年遠くから観覧に来られるという方や初めて来られたという方も、多くご来店されます。
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素敵なお客様との新しい出会いも多い時期ですので、自ずと期待値が上がります・・・。
ぜひぜひ、正倉院展のついでに、当店にもお越しください!

そしてこの正倉院展が終わると、秋も深まり紅葉の季節になります。紅葉に追われるように秋のイベントを満喫していると、はや12月。12月にもなるとますます月日の流れは加速して・・・、と1年が終わっていきます。いやいや、本当に1年って早いですね。

1年が早いな、と思うのは商品の紹介をしていても思います。
昨日ご紹介した年賀状もそうですが、もう一つ、来年の干支に関連したものといえば・・・。
干支の紙風船!
昨年は亥年ということで、イノシシとうり坊のセットでしたが、今年はどんな紙風船でしょうか?
子年→ねずみですので・・・
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ねずみの紙風船!
そのままですね。
ちょっと小さい、うり坊やオタマジャクシ、ひよこと同じサイズの紙風船。
いい感じのグレーとピンクの色合いはさすがデザイナーのスリーミンさん。

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紙風船といえば、かなり前に発売された黒猫と相性が良さそうなねずみさん。
ネズミー!うしろー!

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と、死んだふりで一旦難を逃れた!?
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と思いきや、背後にまわってしっぽをガブー。
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というわけでこの勝負ねずみの勝ち。
と、すっかり遊んでしまいましたが、大きさの感じ、ふつうの紙風船(くろねこ)と比べて一回り小さいのがおわかりかと思います。

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と、仲直りのねこさんとねずみさん。

毎年干支の紙風船を飾っているという方、楽しみにしているという方、お待たせしました。
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昨年はハガキと同じく早々に売り切れてしまった干支の紙風船。
今年はそこそこの数をご用意していますが、ご入用の方はぜひお早めに。
京都烏丸六七堂 紙風船 ねずみ ¥473(¥430+税)


最後に、明日は土曜日ですのでまたまた猫が出勤します。
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紙風船ではないですが、寒くなってまるまるふかふかしてきた長女。
どうぞよろしくお願いいたします。


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年賀状にぴったりな、子(ねずみ)のはがき [商品紹介]

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10月24日木曜日です。
このところすっかり秋らしくなり、朝晩は肌寒さを感じることが多くなりました。
奈良公園の木々もくすんだ緑色から黄色や赤に色づきはじめ、それとともに鹿の色も明るい茶色からくすんだベージュや黒い色に。
これまで平日の旅行者といえば、アジアやヨーロッパなど海外の方ばかりでしたが、先週あたりから日本人の旅行者の方が多くなり、時折聞こえる日本語にもそれほど驚かなくなりました。
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さて本日も商品のお話です。
先日ご紹介しました京都烏丸六七堂のはがき、おかげさまで秋の柄や冬の柄に反響を頂いております。
ACARTは日々目の前のことに追われていますので、来年のことなんてまだまだ考える余裕はないのですが、皆様意外ともう年賀状やクリスマスのことも視野に入れて行動されているんですね。

そんなふうにゆとりをもって生活されている方からすでにお問い合わせやリクエストをいただいているのが、年賀状にぴったりの六七堂さんのはがきです。
「次の年賀状はどんなのですか?」というお声を頂きましたので、届いたばかりの商品をご紹介します。

六七堂さんは毎年かわいい干支のはがき、来年「子年」のデザインはこちら。
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京都烏丸六七堂 はがき 子(ねずみ) ¥418(¥380+税)

なかなか直球のネズミさん。大きな耳とつぶらな瞳がとてもかわいいですね。
ちなみにACARTのお気に入りは小さな「手」みたいなもの。
これがあると無いとでは随分全体の完成度というかネズミらしさが違うのではないかと思います。
十二支の干支「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」が一周して、最初の子年に戻るのが来年2020年です。
なんかキリも良いことですし、ぜひおめでたいハガキで年賀状を出しましょう!

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普通の季節ものハガキと違って、縁起物のこちらの赤い背景には、キラキラとした市松文様がプリントされており、見る角度や光の加減で浮き出てくるようになっています。
お正月にぴったりの、華やかで豪華な印象。
はがき本体ももちろん和紙ですが、プリント以外の部分に貼っている貼り絵の部分も、違う種類の和紙でひとつひとつ手作業でつくられています。
ちょっと手の込んだこんなハガキは、大切な人やとてもお世話になった方に送ってみてはいかがでしょうか?

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そういえば昨年の「亥(いのしし)」の縁起物ハガキはとてもかわいかったにもかかわらず、数が少なく、ご希望いただいたお客様すべてにお買い求めいただけず、大変申し訳ありませんでした。
今回のネズミさんは少し多めに入荷しておりますが、こちらもかわいいので人気が出るような気がしています・・・。

気になる方はぜひお早めにお越しください。
お取り置きも承ります!

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もちろん、このネズミ以外にも年賀状にぴったりの縁起物シリーズのはがきが入荷しております。
「鶴亀」、「獅子舞」、「だるま」、「赤富士」など、どれもおめでたいモチーフです。
先日ご紹介した冬の柄のはがきと合わせて、ぜひ年始のご挨拶にお役立てください。


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いよいよ正倉院展、ほか今週末の奈良のイベント [奈良のこと]

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昨日は火曜日の祝日、というイレギュラーな日だったにもかかわらず、沢山のお客様にお越しいただきました。ご来店くださった方、お買い上げくださった方、ありがとうございました!
猫と一緒に出勤していると、どうしても「週末」のような気がしてしまい、翌日が休みのような錯覚をしていたのですが・・・。
もちろん、休みなどではありません。ちゃんと営業してます!
改めて、今週もどうぞよろしくお願いいたします。

さて休みと言えば、早くも10月最後の週末がやってきます。
今週末は秋の奈良に欠かせない「正倉院展」が始まりますし、シェフェスタやクラフトビール祭りなど、奈良公園で過ごすことができるイベントも充実しています!


第71回 正倉院展
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10月26日(土)~11月14日(木) 9時~18時/奈良国立博物館 東新館・西新館
御即位記念第71回正倉院展では4件の初出陳を含む41件の宝物が出陳されます。
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今回は天皇陛下の御即位を記念し、正倉院宝物の成り立ちと伝来に関わる宝物や、宝庫を代表する宝物が揃っているとか。

奈良フードフェスティバルシェフェスタ
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10月26日(土)~11月4日(月) 10時~17時/奈良公園登大路園
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毎回多くの人で賑わうシェフェスタ。
最近は夕方になると少し寒くなってきましたので、念のため上着などを準備して行かれることをおすすめします。
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奈良クラフトビール祭り
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10月26日(土)27(日)10時~17時(LO16時30分)/氷室神社
奈良の県下の地ビールのほか、他県のブルワリーなどのこだわりビールも楽しめます。入場は無料で、専用ビールカップとチケットの購入で楽しめます。
9時より氷室神社で奉納神事、10時から提供開始です。

奈良工芸フェスティバル2019
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10月26日(土)~11月4日/なら工藝館
わび茶の祖「村田珠光」が建てたとされる「獨盧庵」が再現されます。さらに奈良ゆかりのお道具を使ったお茶会や、工芸作家の酒器を使った奈良の地酒の試飲などもあります。制作実演や制作体験、子供向けのワークショップや福袋の販売も。

史跡 頭塔 秋の特別公開
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10月26日(土)~11月14日(木)/史跡 頭塔(奈良市高畑町)
奈良のピラミッド」とも呼ばれる史跡「頭塔」が、現地ガイドさんの説明を聞きながら見学できます。
また、見学の方には先着でクリアファイルが頂けます。

行基さん大感謝祭
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10月26日(土)
11時~17時/春日大社境内飛火野(奈良公園)
近鉄奈良駅前でおなじみの「行基さん」の生誕1351年を記念して開催されるイベント。行基さんが行ったインフラ整備にちなんだ体験ブースや飲食ブースがあり、楽しみながら行基さんを知ることができます。

奈良公園で一日じゅう過ごしても暑くもなく寒くもないという季節は今がギリギリかもしれません。
もうすぐ紅葉が綺麗になりますが、その頃には寒くて外に居られる時間が短くなってくるかと思います。
ぜひ今のこの時期に、奈良にお越しください。


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ひとともり。建築家がつくる多目的スペース [奈良のこと]

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本日は、またしてもご近所にできた面白そうな場所をご紹介します。
先日の西村邸さん(奈良市花園町)に引き続き「いい宿みつけた。」シリーズと勝手に題してみましたが、本日ご紹介する「ひとともり」さんは宿というよりは建築事務所に隣接する多目的スペース。
観光の方だけでなく、地元奈良の方でもカフェ等を利用できますのできっとお役に立つ情報だと思います。場所はならまちの東、福智院のすぐ斜め前(ブログの最後に地図を掲載します)。

と、その前に。
本日10月22日は火曜日ですが、「即位礼正殿の儀」が行われる日とのことで祝日です。
というわけでACART LIFESTYLEには猫スタッフが出勤しています。
つい3日前にやってきたところですが、本日の担当はいつものふたり。
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まず体力には自信のある若手の末っ子ですが、疲れは隠しきれないといったところでしょうか。
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もうひとりはあからさまに疲れたアピールの次女。
前回出勤の土曜日も雨が降ったりやんだりの空模様で少し退屈だったのですが、今日は人が多いのか少ないのかさっぱり読めない感じです。
とにかく本日もこのふたりが皆様のご来店をお待ちしています。

さて「ひとともり」さんのお話です。
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先程書いたとおり、ここは奈良に拠点を置く建築事務所に隣接する多目的スペースです。大手建築事務所に勤められ日本全国に素敵な作品をつくってこられた建築家の長坂さんが、独立して開業されたのが建築デザイン会社「ひとともり」。
施設の概要としては、建築事務所+ゲストハウス+レンタルスペースとなりますが、そのレンタルスペース部分を使った「生姜足湯休憩所(カフェ&フットバス)」が10/11(金)から週末のみオープンしています。

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場所は国道から少しだけ東に入った、福智院に向かう路地に面した古い町家。「町家」と書きましたがとてもそうは見えないほどにモダンにリノベーションされており、その建物の土間部分がカフェスペースです。「生姜足湯休憩所」の名前のとおり、桶で提供される生姜湯に足をつけて、お茶を飲みながらゆっくりリラックスすることができます。

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もともとこの町家にあった井戸の水と、国産の無農薬天然生姜をたっぷり使った生姜湯は、リラックス効果のほか、疲労回復や免疫改善などに効果があるのだとか。暑かったり寒かったりとお天気がころころ変わるこの時期の体調管理はもちろん、ならまちを歩き回ったり、高畑方面から戻って来たりした際にも、疲れがとれていいかもしれません。
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そして特筆すべきことがもう一点。実はこの足湯、足を拭く際に贅沢にも奈良名産の蚊帳ふきんを使っておられるのです。「蚊帳生地ふきん」ではなく「蚊帳ふきん」!そう当店でもお取り扱いしている吉岡商店さんの蚊帳ふきんです。
生姜湯で足元から疲れを癒やした後には、ぜひその吸水性ややわらかな肌触りを体験してみてください。
店頭でも販売されています(あっ、商売がたき!?)ので、お土産にもぜひ。

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そして白い壁の明るいカフェスペースの奥には、照明を絞った落ち着きのある居間、そしてその奥には中庭が見えます。さらに奥に見えるのが建築事務所の棟。

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古い町家を改装してできたレンタルスペース部分、そしてそこからつながる一日一組限定のゲストハウス部分など、もともとそこにあった土地や木々を生かした空間は、そこで過ごす人の時間や心の中までもデザインしているように感じられます。
カフェや宿でつかわれている家具や設備にも気が配られており、まさに建築家による極上の空間。


さらに今回特別にゲストハウス部分も見学させていただきました。
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上の写真は夏のはじめごろ、工事中の一階部分の写真です。
実は今から4ヶ月ほど前、ACARTは改装中の現場を見学させてもらったことがありました。このときはまだ天井が剥がされ、梁だけを残して二階部分の床も無い状態だったので、その後の工事でいったいどんな空間になったのか、とても興味があったのです。

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そしてこちらが完成後。
二階部分、昔ながらの日本家屋の狭い階段をあがると、こちらも明かりを絞った落ち着いた住空間が現れます。広く大きなツインのベッド、頭上の窓は南向きで、開けると名勝大乗院庭園や奈良ホテル、興福寺などの方角が見渡せます。

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真鍮製のパイプが、階段の手すりとして、階段の柵として、または上着などをかけるハンガーとしても使えるように片方の壁面に渡され、その美しいカーブが素敵な空間上のアクセントになっています。
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またベッドと反対側にはキッチン、冷蔵庫、電子レンジ、洗濯機などを備えた一画があり、長期間の滞在でも不自由なく「住める」設備がそろっていました。

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またその横には茶室のような畳敷きの小部屋、さらに奥にはバスルームと洗面、トイレもあります。
この二階部分はワンフロアすべて宿泊客のために提供されるとのことで、静かで居心地の良い隠れ家として機能するようになっています。
宿としての営業はまだ始まっておらず、11月以降に一般の方に向けた営業を開始するそうです。
詳細はwebページやSNSなどで報告されると思いますので、ぜひ続報をお待ちください。

ところで屋号の「ひとともり」には2つの意味があるそうです。
ひとつめは「人(ひと)と森(もり)」。
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その土地の自然、ひかりや水、風や木々といったものと、そこに暮らす人との関係性をデザインする建築。ただ乱暴に土地を切り開き、万人向けに設計された箱物をどんと置くという建築のあり方ではなく、使う人に寄り添い、その土地と人とを結びつけるものとしての建築。そんな長坂さんの信念が、この町家にも息づいています。
現在も日本各地を飛び回り、複数の建築プロジェクトを精力的にすすめる長坂さん。きっとこの人に建ててほしいという方がたくさんいらっしゃると思いますが。この「ひとともり」をきっかけにますます人気者になりそうな気がします。

そしてもうひとつ「一灯り(ひと・ともり)」。
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古都奈良を訪れ、日中見どころの多い奈良の社寺を見て回り、ならまちをたっぷり楽しんだあと帰り着く場所。ひとつの灯りが帰る場所としての宿、暮らすように泊まる体験を提供する施設を象徴しているということでしょうか。
街の喧騒から少しだけ離れたほどよい立地で、静かで快適な空間。旅の拠点として魅力的な選択肢がまたひとつ誕生します。

ひとりの建築家によって生み出されたうつくしい空間。
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そこに身を置くことにっよって得られる安らぎや、建築のすみずみにまで配されたデザイン。一泊するのが難しければ、生姜足湯やカフェ利用だけでも、その片鱗を味わうことができます。
ぜひ一度訪れていただきたい素敵な場所です。
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ひとともり 奈良本店
〒630-8381 奈良県奈良市福智院町1-3
http://hitotomori.net/
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生姜足湯休憩所
営業:金曜日・土曜日・日曜日 11:00-16:00
自家製季節のドリンク¥500、三年番茶、よもぎ茶、梅醤番茶、オーガニックコーヒー 各¥400 ほか
生姜の足湯(ひとくち生姜シロップとお茶菓子付)¥1,000
足湯とドリンクのセットで100円引き
https://www.instagram.com/hitotomori_nara/
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秋色のはがきも届いています。 [商品紹介]

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10/20(日)になりました。本日のACART LIFESTYLEの猫スタッフは長女です。
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昨日は小雨が降ったりやんだり、時折晴れ間ものぞいていましたが、お出かけ日和というには、少し残念なお天気となりました。でも今日の予報は晴れ。長女も少し期待しています。
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と、言ってもお店では寝ていることがほとんど・・・。お天気あんまり関係ないですね。

ちなみにお家では、つい半月ほど前までお気に入りだった廊下のお出掛け用ケージはそろそろ寒いらしく、最近はもっぱらリビングや寝室など、暖かい場所で過ごすことが多くなりました。廊下に居られるとなんだかこちらもさみしいので、そうしていただけるとありがたいです、長女さん。
そんなわけで本日もレジ横のベッドでぬくぬくとしているかと思いますが、よろしくお願いいたします。

ところで、明後日22日(火)は祝日です。
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天皇陛下のご即位に伴う祝日という、令和元年限定のかなり珍しいことのようですが、予定されていたパレード「祝賀御列の儀」が延期になったそうですね。
理由は「台風19号による被災地への対応に万全を期すため」。たしかに先日の台風では被害のあった地域も多く、今もなお復旧作業が続いているとのこと。一日も早く普段の生活を取り戻せるように、というのは日本中の思いでもあることでしょう。
そのため、大規模な警備などが必要になる祝賀御列の儀を延期して、被災地の対応を最優先で取り組む方針にしたのだそうです。なお延期になったパレードは11月10日に実施されるということ。

パレードは延期でも、「即位礼正殿の儀」や、「饗宴の儀」は、予定通り10/22に行う方針だそうですし、なんといってもこの日は祝日。学校や会社なんかもお休みのところが多いかと思います。
火曜日なので当店は営業ですが、よく考えると祝日なので猫は出勤になっちゃいますね。
火曜日の祝日、なかなかイレギュラーです。
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めったに見ることのできない御即位に関する一連の行事を見守りつつ、珍しい火曜日の猫の出勤を見に来ていただければ幸いです。担当はまたまた次女&末っ子コンビの予定です。
こんなにも早く再び出勤日がやってくること、本人たちはまだ知りません・・・。


さて、珍しい祝日とはあまり関係ありませんが、秋らしい柄のハガキが京都烏丸六七堂さんから届きました。
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秋の柄は「稲に雀」「どんぐりとりす」「きのこにイチョウ」「月見うさぎ」「鹿に紅葉」。

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京都烏丸六七堂 はがき 鹿に紅葉 ¥330(¥300+税)
とくに「鹿に紅葉」はこの季節同じような場面を当店の近所でも見ることができるので、奈良土産や旅行先からのお便りとしてもオススメです。


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写真は今年のものではありませんが、まもなく奈良公園ではこんな「鹿に紅葉」な光景がたくさん見られるようになるはず。

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そして「九条ネギ」「京竹の子」「賀茂なす」「鹿ヶ谷かぼちゃ」「聖護院かぶら」「丹波黒枝豆」「京てまり」の京野菜ハガキも一緒にやってきています。食欲の秋、どれもお料理すると美味しいお野菜たちです。食いしん坊の方へのお便りにぴったり。

さらに、冬の柄「南天に雪うさぎ」、「雪見灯篭と熊」、「寒椿とメジロ」、「こたつに猫」、「温泉に猿」も少し早いですが入荷しています。
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もうあと1ヶ月もすれば年賀状の準備も必要になってくる時期です。あまりたくさん送らない、何を書いていいかわからない、という方はこんなハガキで年始のご挨拶というのも粋ですね。

秋の夜長、遠くの大切な人を思ってお便りを書いてみてはいかがでしょうか?
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京都烏丸六七堂 はがき 月見うさぎ ¥330(¥300+税)
もうひとつの秋の人気柄「月見うさぎ」もたくさん入荷しています。


ひとつひとつ手作業の貼り絵で可愛らしくデザインされた京都烏丸六七堂の絵葉書は、1枚¥330(¥300+税)。絵葉書にしては少し高めのお値段ですが、お手紙としてだけじゃなく、季節ごとにお部屋に飾るという使い方もおすすめです。

ACART LIFESTYLE online store「京都烏丸六七堂」商品一覧


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